小松和彦さんの編著ということで購入しました。
水木しげるさんの長年の画業もあり妖怪さんたちがトテモ身近になりましたが闇の本質はダンダン遠くに離れていこうとしている様です。
この本は妖怪に興味がある人に基礎となる教養を知識として教えてくれます。様々なアプローチで妖怪とはどのようなモノか解説してくれ
ています。
写真・図版も多用され見ていて飽きが来ません。(ぬりかべに昔の姿があったなんて知りませんでした)
「妖怪は人の敵か味方か」「マンガ・アニメの妖怪」「京極堂シリーズ」などのテーマは入門書ならでは広範囲に渡っているので13人の
著者が解説を書いていますが、文末に誰が書いたものかが明記されています。