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日本の大国化とネオ・ナショナリズムの形成―天皇制ナショナリズムの模索と隘路
  

日本の大国化とネオ・ナショナリズムの形成―天皇制ナショナリズムの模索と隘路 [単行本]

渡辺 治
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、九〇年代以降起こってきた日本の軍事大国化の動きとその新しい特徴、それに並行しやや遅れて始まったネオ・ナショナリズムの台頭、昂揚の原因とそのねらいを、戦前日本の軍国主義体制とそのイデオロギーの中心に座ってきた天皇制の扱い方の変化に焦点を合わせつつ検討を行ってきた論文を集めたものである。

内容(「MARC」データベースより)

90年代以降の日本の軍事大国化の動きとその新しい特徴、ネオ・ナショナリズムの台頭、昂揚の原因とそのねらいを、戦前日本の軍国主義体制とそのイデオロギーの中心である天皇制の扱い方の変化に焦点を合わせつつ検討する。

登録情報

  • 単行本: 348ページ
  • 出版社: 桜井書店 (2001/08)
  • ISBN-10: 4921190100
  • ISBN-13: 978-4921190101
  • 発売日: 2001/08
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 677,059位 (本のベストセラーを見る)
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By カスタマー
形式:単行本
渡辺治――現代日本の政治社会を語らせれば右に出るものはいない。企業社会論から現代帝国主義論へと現代日本の考察を進めてきた彼が、ナショナリズムという観点から鋭い分析を行なっている。中でも第四章「ネオ・ナショナリズム台頭の背景と役割」は、昨今マスコミをにぎわせているイデオローグたちの主張と背景を、その色合いの違いも含めて鮮烈に描き出して秀逸。同時代を抉り出す渡辺治の力量にただただ脱帽。
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