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日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書)
 
 

日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書) [新書]

高橋 洋一
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

景気対策、年金、社会保障、税制、地方自治…さまざまな問題について解説した一冊。

出版社からのコメント

◎日本の借金900兆円は大嘘?

◎景気対策、財政、年金、社会保障、税制、地方自治......
複雑に入り組んだ日本の難問を、どう解いていけばいいのか?
そうだ、タカハシ先生に聞いてみよう!

・デフレと円高はなぜ良くないの?
・借金が九七三兆円もあって、日本は大丈夫なの?
・年金は積立方式にすればいいんじゃないの?
・再分配政策がうまくいけば、経済成長しなくてもいいのでは?
・スウェーデンみたいに、消費税を年金の財源にすればいい?
・法人税ゼロは大企業優遇じゃないの?
・地方分権って、いったいどういう意味があるの?

【本文より抜粋】
本書ではさまざまな問題について私の考えを紹介していきますが、その基本的な立場は、私が理解しているコスト・ベネフィット分析(cost-benefit analysis)と世界標準(global standard)です。 日本ではこうした問題について、世論をリードすべきマスコミが、多くの場合良いか悪いかを倫理的な側面から報道することが多く、数値や世界標準の議論はあまりされません。しかし、これが基本であることをここで強調しておきます。

【著者紹介】
高橋洋一(たかはしよういち)
一九五五年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。八〇年、大蔵省(現・財務省入省)。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員などを経て、二〇〇六年から内閣参事官。〇七年に特別会計の「埋蔵金」を暴露し、一躍、脚光を浴びる。金融庁顧問、株式会社政策工房代表取締役会長、一〇年より嘉悦大学教授。著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省!』(講談社)、『鳩山由紀夫の政治を科学する』(共著、インフォレスト)、『この金融政策が日本経済を救う』(光文社新書)など。


登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/5/18)
  • ISBN-10: 4334035620
  • ISBN-13: 978-4334035624
  • 発売日: 2010/5/18
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
ほんとにいい本。シンプルでなんでこんな明らかなことを、
この国は財政危機だとか、マスコミは言えて、学者も黙認するのだろう。そちらが空恐ろしい。

著者は財務省でマスコミに政策を説明していた、担当者もやっていたそうで、言った事をそのまま書く(笑)、とある。
財政、税、年金、など明快で、簡単な数字で押さえてあって他に類をみない書籍だと思う。

郵政改革では財務省は郵貯の資金の流れを把握していなくて、日銀から指摘されるところを、著者が数理system導入して財務省から讃えられたそうだ。ここをみると財務省っていうのはそんなに数字を把握していない、そういうとこに驚く。

内容はもちろん素晴らしいのだけど、マスコミが平気で根拠のない議論するところ→役所のいいなり、なところに言葉が無い。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
経済学の考え方をベースに、日本の諸問題を、財政を中心に解説。
経済学のモデルなどを所与として解説をする箇所がいくつかあり、全くの経済学初心者にはやや理解が難しいと思われる箇所がある。

また、紙面の制約もあってか、全般に経済学の考え方を暗に前提した上で、結論をやや即座に提示するのに近い形になっている。
一方的な議論に腑に落ちないものを感じた方々は、マクロ経済学の入門書などの専門書にあたるのがよいと思う。

しかしながら、政治やニュースで議論されている問題を自分の頭で考えてみようと思えるだけの材料は提示されている。
政治家やメディアが述べる政策論について判断軸を持ちたい、という方々にとっては取り掛かりとして良書の部類と思われる。
また、経済を学んだ方にとっても、財務省OBというキャリアを踏まえた政策がらみの裏話、各省庁の思惑などが詳しく述べられており、興味深く読めるだろう。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 現在の日本経済の問題点を要領よくあぶりだした上でその対応策をバシバシと回答するだけという極めて単純明快な本なのですが、スピード感のあるキレの良い語り口が抜群で、サラッと読めた上になおかつ自分の知性をグンとアップした気持ちにさせてくれる、これぞ新書の醍醐味とも言うべき素晴らしい本です。
 また「面白いほど解ける」のは紙上に限った話であり、国民の目が必ずしもその正しい解決策に向かっていかない事こそが実は日本が抱える大問題なのだ、という事に自然と気づかせてくれるのも凄いですね。
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シンプルで明快に、バッサリと切ってくれます。
日本の抱える大問題について、単純明快な解決法、考え方を
示してくれます。

例えば、法人税について... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: あらフォーティー
解けるかどうかはさておき"サブタイトル"に偽りなし
まずは筆者の基本的な立場や方法などを明記しておこう。

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