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日本の国境・いかにこの「呪縛」を解くか (北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書 8)
 
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日本の国境・いかにこの「呪縛」を解くか (北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書 8) [単行本]

岩下 明裕 , 山田吉彦 , 須藤真哉 , 田村慶子 , 古川浩司 , 山上博信 , 佐藤由紀 , 金 成 浩 , 長嶋俊介 , 黒岩幸子 , 原 貴美恵 , 工藤信彦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

日本を取り巻く3つの国境問題-尖閣・竹島・北方領土。このチャレンジをどう乗り越えるべきか?ヨーロッパ,コーカサス,中央アジア,南アジアなど世界の事例から考える。国際関係・国際法・安全保障・経済・社会・歴史・民族・文化など多様な視点から踏み込む,日本初の本格的な国境問題研究!

著者について

執筆者紹介
岩下明裕(いわした あきひろ)
所 属―北海道大学スラブ研究センター教授
専門分野―ロシア外交、特にロシアとアジアの国際関係

山田吉彦(やまだ よしひこ)
所 属―東海大学海洋学部海洋文明学科教授
専門分野―海洋政策、海洋管理

長嶋俊介(ながしま しゅんすけ)
所 属―鹿児島大学多島圏研究センター教授
専門分野―島嶼学、島嶼経営学、生活環境学

黒岩幸子(くろいわ ゆきこ)
所 属―岩手県立大学共通教育センター准教授
専門分野―ロシア現代思想

原 貴美恵(はら きみえ)
所 属―ウォータールー大学レニソン東アジア研究教授
専門分野―アジア太平洋地域の国際関係・地域紛争

工藤信彦(くどう のぶひこ)
所 属―社団法人全国樺太連盟理事
専門分野―近現代詩研究、学校教育論

須藤真哉(すどう しんや)
所 属―北海道新聞東京支社政経部
担 当―内閣府・財務省

田村慶子(たむら けいこ)
所 属―北九州市立大学大学院社会システム研究科教授
専門分野―国際関係論、東南アジア地域研究

古川浩司(ふるかわ こうじ)
所 属―中京大学法学部准教授
専門分野―国際関係論

山上博信(やまがみ ひろのぶ)
所 属―国立民族学博物館共同研究員
専門分野―島嶼学、司法過疎地における司法サービスの充実について、小笠原学

佐藤由紀(さとう ゆき)
所 属―早稲田大学社会科学総合学術院助手
専門分野―島嶼学、地政社会学

金 成 浩(きむ そんほ)
所 属―琉球大学法文学部教授
専門分野―国際関係論、国際関係史

登録情報

  • 単行本: 266ページ
  • 出版社: 北海道大学出版会 (2010/1/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4832967177
  • ISBN-13: 978-4832967175
  • 発売日: 2010/1/25
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:単行本
日本の国境地方(島嶼)で起こっている様々な事象を、
東京(中央)の視点、机上の議論ではなく、現場の声を
反映した綿密なフィールドワークを縦糸、問題解決の
ための理論研究を横糸として構成した本だ。

多くの日本住民、特に陸地の住民がいまだ知らない
島嶼国家としての日本の姿を描き、そこに住む人々の
現状と変革への動き、中央政府の政策の変化、諸外国
での同様の問題の解決事例がパッケージになっている。

日本の国境問題を知るためには必読の文献と言えるが、
その内容が多彩なため、深く掘り下げたい人には若干
不満が残るかも知れない。が、著者たちの現場に根ざ
した議論は単なる学術研究を超えた深みがあり、おも
しろい。
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