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日本の中の朝鮮文化―相模・武蔵・上野・房総ほか (講談社学術文庫)
 
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日本の中の朝鮮文化―相模・武蔵・上野・房総ほか (講談社学術文庫) [文庫]

金 達寿
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

我々の日常に残る渡来人の痕跡日本にとって「朝鮮」とは何か
古代東アジア史研究の金字塔

朝鮮半島からの渡来人を抜きに日本の古代は語れない。全国に分布する彼らの高い文化水準を伝える遺跡に注目した著者は、20年余にわたる踏査の旅へ出発した。次々と掘り起こされる、忘れられあるいは隠された真実。そこから考察された両国・両民族の歴史的関係は我々を呪縛する〈帰化人〉史観の訂正を迫る。壮大な紀行の第一歩となった本巻は、関東編を収録する。

内容(「BOOK」データベースより)

朝鮮半島からの渡来人を抜きに日本の古代は語れない。全国に分布する彼らの高い文化水準を伝える遺跡に注目した著者は、二十年余にわたる踏査の旅へ出発した。次々と掘り起こされる、忘れられあるいは隠された真実。そこから考察された両国・両民族の歴史的関係は我々を呪縛する“帰化人”史観の訂正を迫る。壮大な紀行の第一歩となった本巻は、関東編を収録する。

登録情報

  • 文庫: 380ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/06)
  • ISBN-10: 4061595016
  • ISBN-13: 978-4061595019
  • 発売日: 2001/06
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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By カスタマー
形式:文庫
読んだ感想としては面白かった。でも金達寿氏のこれらの主張は内容の語尾に共通するように、全てが「かもしれない。」というものです。つまり、金寿達氏に限らずほぼ全ての朝鮮人の持つ日本に対する意識が土台にした、朝鮮民族の偉大さと現代朝鮮人の可能性を誇示するものに近いです。金寿達氏の古代史関係の見解は非常に客観的なものではありますが、現代韓国と現代北朝鮮にとって古代国家である高句麗・新羅・百済・伽耶・高麗が朝鮮民族の歴史に含まれ全朝鮮民族に共有されているものである以上、いくら金寿達氏が客観的に論じようとも、いつものように「日本は朝鮮人が文化を伝え建国した」という結論にしか到達できないように思われます。何よりも、金寿達氏の記述の仕方が「かもしれない。ちがいない。きっとこうだったのだろう。」という、断定をしていないことからも、これは金寿達氏とその他朝鮮人の見解に過ぎず、真実性は全く無いことを強調したいと思います。本の中でもありますが、金寿達氏の繰り返す「アンチ皇国史観」という対抗する立場に過ぎないものです。しかし日韓で、韓流があり、反日があり、外交問題もある両国です。すこしでも朝鮮人の歴史観を知るひとつに、金寿達氏の古代史関係の本を読まれてはいかがでしょうか。異説として、興味深いことは確かです。
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 学術書ではなく紀行文である。それもそのはず、あとがきによると朝鮮遺跡の旅として雑誌連載されたものである。さらに、前もって下調べをせず、著者いわく「泥縄式」の旅なので欠も多いようだ。実際、巻末で若干の補足をしている。したがって学術書レベルの内容を求めると、少々期待ハズレかもしれない。しかし著者は、日本の朝鮮系の遺跡や地名は多いわりに、一般にはほとんど知られていないため、それを少しでも明らかにしたいという意図を述べており、また面白い体験談なども述べられているので、そんなに力まずに読んだほうがいいようだ。たとえば自分の住んでいる近くに朝鮮系の地名はないか、という風に。実際あるもので、車での移動中に「ハタ」とつく地名をいくつか見かけ、そういう場所には決まって秦氏系の大避神社を発見できた。そういう、住んでいる土地の歴史を感じれるかもしれない1冊。
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47 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
発想は悪くない

専門家でもない人物が憶測で歴史を語り

検証も無いが結論に達する

歴史観が朝鮮的であり、日本的でない

朝鮮人の視点であって、日本人の視点でない

この本は日本文化を知識無き朝鮮人が朝鮮の思考で憶測により「日本文化」を解説した物であり、「朝鮮が文化をくれてやった、故には優秀である」としてある種の優越感に浸る為の自慰行為的な書だ。

この本の中で筆者自身語っているが筆者は皇国史観の否定論者であり、根拠無き推測で歴史を語っており歴史書としてとても評価出来る代物ではない、「反日紀行書」として読むべきだろう。

天皇陛下は歴史学者ではない、天皇家の人間の言葉を都合よく引用する行為こそが国賊行為である。
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