金達寿氏の日韓古代史関係の本はどれも大変興味深い内容ではありますが、どれも信憑性に欠けます。どうしても”こじつけ”感が否めません。引用する文献にしても金達寿氏の主張に沿うものを選択されているだけで、主張の正しさを証明する根拠には足り無すぎます。愛宕神社や護国神社というものは日本各地にありますが、新羅神社にしても高麗神社にしても、一部には朝鮮半島の人間が関係しているものもあるとは思いますが、名前だけで判断したり都合のよう作家の引用だけで根拠付けるには無理がありすぎます。金達寿氏など朝鮮人一連の古代史に限りませんが、鵜呑みにしてはいけません。日本・朝鮮で学説にもなりえないこじ付けの話が世間にはあふれています。社会学はこじ付けで成り立つという反論も承知していますが。