日本で見られるロゴの意味や歴史を解説した本です。
ちょっとした豆知識になるし、話のネタにもなりますので、雑学好きの人にはお勧めです。
しかし、難点を上げると、まず文章を書いているライターの書き方が雑?と言うか下手くそ過ぎて、意味不明の文章が多々出てきます。
字数制限でこうなったのかな?と考えてもみましたが、余白はたくさんあるし、制限で意味不明になった訳ではなく、
書いた人間の技量不足だと思います。
本自体の内容は、面白いのですが、まず文章が一人よがりでわかりにくい、のと、内容の趣旨が一貫していない点が気になります。
あるロゴは形や色がなぜそうなったのか?意味は?をちゃんと説明しているのに、あるロゴでは、そんな事は無視して、いつ出来たとかしか買いていない、とか。
1はこれから買うつもりですが、
同じ作りだと嫌だな、とは思っています。
若干の適当さが滲み出た本ではありますが、日頃よく見るロゴを、気にして見てみる、の手引きにはなる本だと思います。
こちらも適当に、あまり構えずに、暇つぶしに読むには最適な本ですね。暇つぶしレベル、本の箸休め的な感覚でお求めになるにはいいと思います。
全頁カラーなのでしかたないとは思いますが、内容の稚拙さを鑑みると、お値段はちょっと高い気はします。