内容紹介
明治から昭和初期の日本のポスター傑作作品集!レトロポスターに広告の源流を見る!
わが国でポスターに該当するものは、江戸時代から商業活動に使われていたビラである。明治から昭和20年代の傑作ポスターを集大成し、日本の広告の源流を見る。懐かしくもあたたかい日本の感性を思い出す「追憶の一冊」。デザイナーや広告関係者には必見のビジュアル文庫。オールカラー新装版!
わが国でポスターに該当するものは、江戸時代から商業活動に使われていたビラである。明治から昭和20年代の傑作ポスターを集大成し、日本の広告の源流を見る。懐かしくもあたたかい日本の感性を思い出す「追憶の一冊」。デザイナーや広告関係者には必見のビジュアル文庫。オールカラー新装版!
レビュー
「日本のポスター」紹介より
ポスターとはもともとポスト (柱) に貼られるものという言葉である。わが国でポスターに該当するものは江戸時代から商業活動に使われていたビラである。
私は旅先の港町の塀や山間のバス停に忘れられたように残された仁丹やオロナインなどの色褪せたポスターや絵看板を見つけたとき、ふと安堵に似た心のやすらぎを感じる。
それは私たちの生活の歴史にポスターが溶け込んでいるからであろう。
ポスターとはもともとポスト (柱) に貼られるものという言葉である。わが国でポスターに該当するものは江戸時代から商業活動に使われていたビラである。
私は旅先の港町の塀や山間のバス停に忘れられたように残された仁丹やオロナインなどの色褪せたポスターや絵看板を見つけたとき、ふと安堵に似た心のやすらぎを感じる。
それは私たちの生活の歴史にポスターが溶け込んでいるからであろう。
著者について
三好一(みよし はじめ)著者略歴
1935年 (昭和10年) 生まれ。コーヒーカップ、蕎麦猪口、ビールジョッキなどの歴史や江戸期の陶磁器の値段などの生活文化を研究する。著書に『日本のポスター』、『日本のラベル』、『マッチラベル』、『広告マッチラベル』(紫紅社)、『そばちょこ』、『小皿豆皿』(保育社)、『日本サーカス物語』(白水社)、『楽しい小皿』(青幻舎) などがある。ギャラリー上方代表。
1935年 (昭和10年) 生まれ。コーヒーカップ、蕎麦猪口、ビールジョッキなどの歴史や江戸期の陶磁器の値段などの生活文化を研究する。著書に『日本のポスター』、『日本のラベル』、『マッチラベル』、『広告マッチラベル』(紫紅社)、『そばちょこ』、『小皿豆皿』(保育社)、『日本サーカス物語』(白水社)、『楽しい小皿』(青幻舎) などがある。ギャラリー上方代表。