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日本のタブー
 
 

日本のタブー [単行本]

副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

本当のことこそ、語られない。巧妙に隠される。なぜなら、本当の真実は、たいていの場合、目をそむけたくなるような、恐ろしいことだからだ。
本書のタブーの題材は日本に限定されない。世界、とくに欧米において「常識」であることで、日本人には知らされていないことをたくさん「日本のタブー」として取り上げてある。

それらの真実を知ることは、日本人が生き延びるために必要なことだからだ。

アホな文学好きたちは真実を知らない。世の中は差別と排除とカネの論理で動くのだ。それなのに、その真実を見ようとしないで、キレイごとだけですませてしまおうとするのは、つまり善人とはただのアホの別名だからだ。

禁忌を破れ! 目を見開いて、この真実を見よ!
この世は本当に、穢〔きたな〕らしいのだ!

内容(「BOOK」データベースより)

アホな文学好きたちは真実を知らない。世の中は差別と排除とカネの論理で動くのだ。善人とはアホの別名である。この世は本当に、穢らしいのだ。禁忌を破る。

登録情報

  • 単行本: 312ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (2010/12/16)
  • ISBN-10: 4584132844
  • ISBN-13: 978-4584132845
  • 発売日: 2010/12/16
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 168,164位 (本のベストセラーを見る)
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By ひろ×3 トップ50レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
普段我々が、何気なく使っている「言葉」というものが、いかに定義が曖昧なまま使われているかを明らかにし、言葉のそもそもの由来にさかのぼって分析していく事を試みた、小論集だ。だから、「日本のタブー」という表面上のタイトルに期待をしてしまうと、ちょっと肩透かしを食うかもしれない。

為政者が言葉を変える事によって、その本来の意味を覆い隠そうとしたものもあるが、我々自身が、深く考える事なしに言葉を使う事によって、本来の真実から離れた認識に陥っている場合もある。

本書の最初の1/3弱は、副島氏による、人文科学や、西洋のルネサンスについて、一般に陥りやすい誤解をただして、啓蒙せんとする小論となっている。古典的な文芸で扱われたテーマや、言葉の、そもそもの由来を、具体的につまびらいてくれる。

本書の後の2/3強は、副島国家戦略研究所のメンバーにより、それぞれのテーマをもとに、副島氏の手法にならって、言葉の本来の意味を紐解き、そこから真実に到達しようと試みた、小論がおさめられている。

扱われているのは、優性思想、安楽死、薬、不老不死、金融工学、ポジティブ、論理思考、教育、リベラル、説明責任、税金、法の支配、ロビー活動、正規分布、人口、石油の、16のテーマだ。

短いのもあれば、長いものもあり、レベルもいろいろあるけれども、学者ではなく、既存の枠にとらわれず、独特の切り口で、自由に、真理を求めようとする人達が増えていくのは、素直に応援していきたい。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本は、100年前に出されたアンブローズ・ビアス『悪魔の辞典』の現代的復活版であり、昨年副島隆彦氏が刊行した『悪魔の用語辞典』の続編に当たる。
今回も副島隆彦氏とその高弟達が数々の真実を、オックスフォード英語辞典(OED)による定義と、高く深い視点からの解説によって暴いている。

内容および質的にも優れた力作が多くあっという間に最後まで読み通せた。

副島隆彦氏の文章は当然面白かったが、それ以外で特に目に止まった解説は、正規分布(normal distribution)である。マスコミを含む世の中は統計こそが絶対正しいという論法で全てが正規分布に乗っているという前提で話しを進めている。しかし、これからの格差社会では平均値は意味をなさず正規分布にはならない。このことがこの本(解説)で心底解った気がする。

私達は一部の人達に都合のよいマスコミの情報を鵜呑みにすることなく、真実を見抜く眼力が必要であり、そのためにも、『悪魔の用語辞典』は、これからも毎年、継続出版していくことを希望する。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
あえて辛辣なことを・・・・・副島、衰えたかな?・・・・優生学および/または選民思想を云々するなら、20世紀になって、アドルフヒトラーがドイツ人心を捉えた理由に触れない方がおかしい。にもかかわらずそれは一切触れられてない。さらに、極めて不自然なことに小沢一郎を前後の内容なしに、いきなり持ち上げる記述が目立つ。リバティ側に認められた日本人が小沢だ、だから従へ、とでも言いたいのか?

あと、小論を展開している研究所の人々に関しては、20年前の副島のできそこないの様に見えて、まったく物足りない。
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