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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
偏愛のカエル図鑑,
By wabysaby "わびさび" (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日本のカエル+サンショウウオ類 (山渓ハンディ図鑑) (単行本)
日本産カエル43種(含む亜種)、イモリ・サンショウウオ21種(同)の立派な写真図鑑のはずだが.....、ノリが、まるで愛玩動物イヌ・ネコの本nよう。これでもか、これでもかとカエルの写真が無意味に満載。カエルに対する愛がいっぱい。トウキョウダルマガエルの記載を引用すると「オスはいつ現れるかわからないメスを獲得するためになわばりをつくる。オスは鳴いてメスを誘い込んだり、他のオスを排除するなど忙しい。」田んぼの中でじっとカエルの挙動を観察している著者の視線がそのまま伝わってくるような名文です。 ツチガエルは「臭い(イモリにも似た臭い)と、よく言われるが、悪臭と呼ぶほどではないと思う。」との記述。愛が伝わる図鑑です。
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんな本、待ってました。,
By 霧雨 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日本のカエル+サンショウウオ類 (山渓ハンディ図鑑) (単行本)
美しい写真と充実した内容、そして図鑑類としてはリーズナブルな値段。多くの生物のハンドブックが出回っているが、ナチュラリストの要件をこれほど満たしたものは近年に類を見ない。ただカエルが好きな人、調査研究に必要な人、誰にでも愛される図鑑になるに違いない。無理やり欠点を探すとすればオタマジャクシの同定に弱いところ。しかし、この本のすばらしい出来の前では何の欠陥にもならない。 それにしても見る者の心をつかむ写真だ。カエルとサンショウウオのチャームポイントを掴んだ写真には、日ごろから両生爬虫類に強い執着と愛着を持って接した写真家の素顔も浮かぶ。
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
カエルの国、日本,
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レビュー対象商品: 日本のカエル+サンショウウオ類 (山渓ハンディ図鑑) (単行本)
枕元においてあり、寝る前になんとなく開けば癒される図鑑です。もちろん野外のカエルを検索することが本来でしょうが、私を含めアウトドア苦手派もベッドの中で野生のカエルワールドに浸ることができます。ページの数字の脇にとても小さなカエルが描かれてあり、ペラペラ漫画となって動く(ジャンプする)お遊びにも気づいてください。写真、解説のお二人共にナミエガエルが一番好き、とありますが、こればかりは図鑑でなく実物と付き合わなくちゃ良さが分からないこと。やっぱりカエルの国、日本の43種全部の実物が見たくなりますね。
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