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日本のアニメ全史―世界を制した日本アニメの奇跡 単行本 – 2004/5


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本のアニメは、どのようにして現在の隆盛を迎えたのか。今や日本の主要輸出産業となったアニメ関連産業の黎明期から現在までのアニメ制作技術の変遷と、それらにたずさわってきた作家・制作者や作品の系譜を通して、アニメ業界の現在と未来を考察する本格的解説書である。

内容(「MARC」データベースより)

今や日本の主要輸出産業となったアニメ関連産業の黎明期から現在までのアニメ制作技術の変遷と、それらにたずさわってきた作家・制作者や作品の系譜を通して、アニメ業界の現在と未来を考察する本格的解説書。

登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: テンブックス (2004/05)
  • ISBN-10: 4886960111
  • ISBN-13: 978-4886960115
  • 発売日: 2004/05
  • 商品パッケージの寸法: 25.6 x 18.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 72,870位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 TGS トップ500レビュアー 投稿日 2007/9/4
形式: 単行本
 作品を羅列しただけのアニメ史ではなく、製作技法の発展や社会情勢の影響を踏まえたもので、アニメの話をするなら、当然に、読んでおくべき基本書です。
 ただし、全史というほど、作品を網羅しているわけではありません。文章も、教科書的で、かなりあっさりしています。付録に、アニメ年表がついており、同時代的にどんな動きがあったか、わかりますが、それ以上ではありません。。
 重要なのは、付録のアニメ用語集で、俗語を含めて、よく拾っています。また、記述も、作品より、アニメの製作状況についてしっかり言及されており、作品を見ただけのアニメファンの能書き本などより、ずっと読む意義があります。しかし、今日の四散分裂したアニメ生産体制の元凶となる東映の労働争議の根深いドロドロが、わずか数行で済まされており、そのことが逆に、当時の問題がいまだにタブーになっていることを行外に伺わせます。
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35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 カスタマー 投稿日 2004/7/11
形式: 単行本
日本アニメーション史が教科書的にすっきりとまとまっている本。以上がこの本についてのすべてである。
著者は東映アニメーション出身で高畑勲と『狼少年ケン』の演出も務めたそうだが、期待したほど当時の内部事情とか現場の話はでてこない。また、ヤマト人気についても日本の経済成長と自信の反映であると豪快にまとめてしまうなど、詰めの甘さもめだつ。
そもそも和製アニメが世界を制したなんてもう誇大広告である。大学の教養課程あたりでテキストに使うには悪くないが、上に述べたような随所での見立ての甘さも加え、研究書とよべるほどの内容とは思えなかった。
名著『日本アニメーション映画史』を読み込んだ人間としては、これについてはやや点はからめで星二つというところだろうか。
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13 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 るんるん 投稿日 2004/6/9
形式: 単行本
実際にアニメに係っていた人が書いているから、アニメの真実が凝縮されてるみたいでよかった。しかも、こういう本てあるようでなかったから、買って損はない気がする。アニメ研究する人は、参考にすべき本だと思う。
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