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日本のわらい話 (川崎大治民話選)
  

日本のわらい話 (川崎大治民話選) [単行本]

川崎 大治 , 二俣 英五郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 童心社 (1968/11/15)
  • ISBN-10: 4494016012
  • ISBN-13: 978-4494016013
  • 発売日: 1968/11/15
  • 商品の寸法: 22.4 x 15.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 661,730位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ご機嫌たまの宅配書店 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:新書
 面白いだけではなく、立ち止まって深く考えさせられ、後々まで心に残る
お話もいくつかのっていました。私の場合ですが、その中から二つご紹介
させていただきます。

「不忍池で一言」
 ある娘さんが花見の客で賑わう上野の公園に行きました。
 この娘さんはなかなかのきりょう自慢でした。
 すれ違う女性のひとりひとりにやれ、背が低い、口は小さい、目
が大きすぎるなど、けちをつけました。
 不忍池までやって来て、水に映った自分の顔を見て言いました。
「これもあんまり感心した顔じゃないよ」

 「にわか目あき」
 小さいときから目が見えない男がいました。
 お堂にこもって一生懸命に祈ると、突然、
目が見えるようになりました。
 とても喜んで、回りを見回しながら
自分に家に帰ろうとしますが、自分の家が
どこにあるのかわかりません。
 彼は、最初のお堂に戻り、今度は目を
つむってあるきました。
 するといつもどおり自分の家に帰ることが
できました。

 どなたにもおすすめさせていただきます。

 
 
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江戸の笑い 2007/3/8
By 志村真幸 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
 民話絵本の書き手として知られる川崎大治の童話集。

 本書には笑い話が100篇ほど収められている。いずれも『醒睡笑』など江戸時代の小咄集から取られたもので、平易な現代語に語り直されている。

 短い話ばかりだが、どれもひねりがきいていて面白い。思わず噴き出してしまうものも少なくない。

 一応、江戸前期、中期、後期と時代順に並べられており、笑いの移り変わりを見ることも出来る。

 子どもだけでなく、大人にも楽しめる
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