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日本のものづくりは世界一
 
 

日本のものづくりは世界一 [単行本]

唐津 一
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「日本の製造業は競争力を失いつつあるのではないか」「中国、
韓国に追い越される日は近いのではないか」......。一部マスコミではそのよう
な報道がなされている。それに対して著者は明快に答える。「日本経済を築いた
のはものづくりであり、日本は依然として製造業大国である」「中国、韓国に追
い越されることは、少なくとも今後十年はありえない」。
著者の主張は正確なデータと長年の経験に裏打ちされたものである。一部マスコ
ミでそれとは全く異なるような報道がなされてしまうのは、ひとえにマスコミの
「思い込み」と「不勉強」に拠るものだと著者は主張する。古くはオイルショッ
クのトイレットペーパー騒ぎ、最近ではデフレ=不況論議など、マスコミの予断
に基づく世論のミスリーディングは後を絶たない。そのような状況に対して、正
確なデータと失敗から学ぶ製造業の視点が欠かせないと著者はいう。ものづくり
論の第一人者が、誰も報道しない「日本が勝ち続ける理由」を明かす。

内容(「BOOK」データベースより)

マスコミはなぜかくも愚かなのか!?日本をミスリードし続けるマスコミの過ちを糾し、誰も報道しない「日本が勝ち続ける理由」を明かす。

登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2006/9/16)
  • ISBN-10: 4569657125
  • ISBN-13: 978-4569657127
  • 発売日: 2006/9/16
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 470,180位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本はものづくり日本一の話よりもマスコミの批判(勉強不足)について書かれている内容が中心です。よんでみて逆に普段なにげなく見ているテレビや新聞等の報道も少し勉強すれば見方がかわる思いがしました。マスコミある意味商売なので売れる情報。

悲観的な報道や日本人の性格上楽天的になれない国民性もあると思います。

でも読んでいるうちに情報を流すマスコミのせいだけではなく、自分自身ももっと勉強して行けば本当の情報はつかめると思います。そして改めて日本人の技術力のすばらしさを誇り感じた一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
煽り立て不安にさせて

 景気を悪化させたのはマスコミのミスリードです。

 バブル崩壊後

 ここまで景気回復が遅れたのは

 マスコミの責任です。

 しかし、

 そのマスコミの自己変革を阻害しているのが

 大衆なんですよね。

 オイルショックのときにトイレットペーパーだけが

 足りなくなるって事は常識的に考えれば

 ありえません。

 

 しかし、

 新聞記事でトイレットペーパーを買い占めている写真が掲載されると

 大衆の間に動揺が起きます。

 日本の製造業について

 現場からずっと見てきている著者にとっては

 中国に追い越されるのは今後10年はないと断言している。

 人を見る目、技術を見る目、現場を見る目をマスコミが養わないと

 大衆をミスリードしてしまう。

 大衆も

 本質を見抜く目を養わないと振り回されてしまう。

 先週からの何となく持っていた不安は

 自分の本質を見抜く目に対する曇りに対する不安だったのかも?
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書は、ものづくりの視点からマスコミ報道の思い込みについて実例を挙げて紹介している。

「社会に真正面からインパクトを与えるような報道は、高い見識と偏りのない知識を持ち、

良心に従って仕事をするジャーナリストがいて初めて可能になる。」という。

これは、『社会に真正面からインパクトを与えるような「発想」は、高い見識と偏りのない

知識を持ち、良心に従って仕事をする「技術者」がいて初めて可能になる。』と読み替える

こともできるのではないか。

単なるマスコミ批判ではなく、反面教師的に私にも該当する部分が多い内容であった。

ものづくりの発想が何にでも役に立つ、ものづくりに携わっている人の必読の書である。
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