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私が自分で折れる折り紙などしれているので、色々な折り紙の本を見て回り、最終的にコレが一番と買ったのがこの本です。
色々な折り紙の本を見て回ってわかったことですが、本によっては折り方が、『こう折ればそりゃこうなるでしょう~』というような、こじつけにも思える折り方を説いているものもあり...
が、この本の素晴らしいところは、まず、本当に、折り紙って昔からこうやって折られて伝承されてきたんだな、へぇ~これでこうなるの!..という、『本当の折り紙の素晴らしさ』が伝わってくるところ。
『はじめに』のところに、伝承折り紙と書かれていますが、この本で紹介されている折り紙には、その表現がぴったりです。
あれを作って、と言われると、まずこれで探すのですが、これはないかも...と思っても、あるんですねーこれが。そういうのまで載ってるの?と、周りの人にもびっくりされます。
内容は、『かんたん』『すこしむずかしい』『がんばる』と、3つのパートに分かれていて、その中でさらに、花、動物、鳥、乗り物、身の回りのもの、遊べる、使える、などに分かれていて、目当てのものを探すのも探しやすいですし、何となく、こういうのが折りたいなーとか、ほしいなー(使えるタイプですね)と思ってパラパラ開いて見てみる..という探し方でもオッケー。
折り方の解説もとてもわかりやすいのです。(折ってみないとわからないけど、わかりづらい本もあるのですよ)
この本で探せば、ほとんど目当てのものが見つけられる...まさに、折り紙の百科事典。
もともと、子供に作ってあげるために買った本ですが、以来、私自身が折り紙の魅力にとりつかれてしまいました。
自分自身はもちろん、後は子供に、とずっと引き継いで持っていてほしい本です。
日本の文化っていいな、と、きっと実際に折ってみられる方は、しみじみ思われるのではないでしょうか?
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