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日本のいちばん長い日 [DVD]
 
 

日本のいちばん長い日 [DVD]

三船敏郎, 加山雄三, 岡本喜八 DVD
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登録情報

  • 出演: 三船敏郎, 加山雄三, 黒沢年男, 小林桂樹, 宮口精二
  • 監督: 岡本喜八
  • 形式: Black & White, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • DVD発売日: 2005/07/22
  • 時間: 158 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0007W7GPS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 7,972位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   昭和20年8月6日と9日に原爆投下、8日にはソ連参戦と、追い詰められた日本はついにポツダム宣言の受諾を決定した。しかし、あくまでも徹底抗戦を叫ぶ一部の軍人たちは、8月15日正午に流される玉音放送を阻止すべくクーデターを計画。かくして終戦までの24時間、日本のいちばん長い日の幕が開ける!大宅壮一のノンフィクションを原作に、戦中派のシネマアルチザン岡本喜八監督が腹をくくった骨太の演出で迫る東宝戦記大作「8・15シリーズ」の第1作。あえて民間人を登場させず、お偉方たちの右往左往を描くことで、戦争の愚かさ滑稽さを濃密に醸し出される驚異。三船敏郎をはじめとするオールスター・キャストの熱演、誇り高きスタッフワークに支えられながら繰り広げられる2時間半余の上映時間、そしてラストでは岡本監督が真に訴えたかったテーマが荘厳に奏でられていく。もはや戦争映画の枠など優に越し、日本映画の底力をとことん見せつける傑作中の傑作である。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

鬼才・宴F本喜八監督による東宝創立35周年記念作品。ポツダム宣言の受諾を巡る御前会議から始まる終戦前の1日を描いたドキュメンタリータッチの戦争ドラマ。玉音放送を巡る政府首脳の動きと終戦反対派の青年将校たちのクーデター計画が明かされる。

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59 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 近衛師団長惨殺シーン、三船敏郎演じる阿南陸相の自決シーンは目をそむけたくなるほどの迫力がある。この作品が白黒で良かったと思う。

 決起工作に奔走する青年将校たちの軍服の、脇から背中を黒く染める汗の描写。額に光る玉の汗。参謀飾緒をはねあげながら、長い坂道を自転車で駆け上がる彼らの異様なエネルギー。おそらく実戦経験がなく、目の前に広がる本土空襲の災禍も国民の窮状も理解しようとしない彼らが、なお、国家のためと終戦阻止の決起に情熱をかける。ここには「敵を知らず、己を知らず」自分の都合のままに主観的感情的な戦争指導に暴走した昭和の陸軍軍人の典型が浮かび上がる。目をむいて、激情のままに行動する畑中少佐を黒沢年男が力演。「貴様の純粋な心には感銘する」と不本意ながら決起工作に協力する井田中佐の言葉は、畑中少佐ら決起派将校の心情を解く「鍵」となっている。彼らの決起工作は「こうなるであろう」「こうあらねばならない」という主観に立って構成され、国を思う我々の工作が成功しないはずがない、という自己陶酔に支えられている。名作である。
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36 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Kaz トップ500レビュアー
終戦前夜から当日の軍内部の姿を描いた超大作。

東宝の8.15シリーズ最初の作品であり、大宅壮一の同名小説を岡本喜八監督が見事に描いている。

主演は当時の東宝オールキャスト総出演で三船敏郎と黒沢年男2人の

真剣な演技に当時の軍内部の葛藤が見事に再現されている。

あえてモノクロ作品で撮ったことにより、出演者の表情が鋭く描かれています。

岡本喜八の才能に脱帽します。

長い長い1日であったろう時の流れが、我々見る側も手に汗を握って同時進行します。

最後に流れる天皇陛下の玉音放送の中、悲しい結末を迎え長い1日が終わります。
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36 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 昭和20年8月14日正午の御前会議におけるポツダム宣言受諾の決定から、翌15日正午のNHKラジオにおける終戦の詔勅の放送までの24時間を描いた作品。半藤一利氏の同名作品に依拠しています。

 近代戦において不敗を誇った大日本帝国が、太平洋戦争で完膚なきまでに叩きのめされて、無条件降伏を受け入れるに当たっての昭和天皇や鈴木貫太郎内閣の苦悩がよく描けています。
 また、15日未明の一部将校らによる皇居占拠(いわゆる宮城事件)や横浜警備隊長佐々木大尉らによる鈴木私邸焼き討ち事件などの紆余曲折を経ながら、何とか終戦に漕ぎつける展開は、ほぼ史実通りであってその顛末を知っていてもやはりドキドキします。
 非常に面白い、というか戦争の終結という作業の困難さを知る上でとても為になる作品です。

 ただ、この作品を観るにあたって、少しある種の予備知識を持っていたほうが、より楽しめます。
 作品上は鈴木貫太郎が文民のように描かれていますが、じつは歴とした海軍軍人であり、しかも日露戦争での旅順攻略戦において水雷艇船長として戦功をあげた後、海軍大将・連合艦隊司令長官にまで登りつめた人物です。
 そしてその後侍従長として昭和天皇の側に8年仕え、その時に当時侍従武官として同じく宮城に仕えていた終戦時の陸相・阿南惟幾と親交を持っていたのです。

 親子ほども年が離れている二人が、閣議で一見意見が対立しているように見えながら心の奥ではお互いを信頼しきっていたこと。終戦の詔勅が完成した後に、阿南が鈴木首相の部屋に挨拶に行くのですが、そこで阿南に自分で命を絶つ決心を見た鈴木首相の心の内。
 このことを知ってこの作品を観ると、やるせない感情で、あなたの心は一杯になるはずです。

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淡々とした中の緊迫感
淡々とストーリーが進んでいくが、その中に張り詰めた緊迫感が漂う。史実をキチンと描き、見る側に判断は任せる。今の日本ではもうこんな骨太な映画は創られない、いや、創れ... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 風林火山
阿南陸軍大臣演ずる三船敏郎迫真の至芸
阿南惟幾陸軍大将は壮絶な割腹をもって「帝国陸軍」の最後の名誉を守り通す。

「一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル 昭和二十年八月十四日夜 陸軍大臣... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 慶次
もの凄い、ほんとうにもの凄い映画
役者さんたちもリアルに戦争体験をされた方々であるせいか、並々ならぬ迫力である。そんな迫力の中にありながら、なお埋もれることなく光っているのが三船さんだ。続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: アラビアのローレンツ力
大日本帝国の最期
私は日本の戦争を題材にした映画で「日本のいちばん長い日」をいちばんにお薦めします。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: kasai
御名御璽の重さ
1967年に公開された日本映画。製作及び配給は東宝でモノクロ映画。監督岡本喜八。
この年のキネ旬ランキング第三位。
ちなみにこの年の上位は... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: Gori
ケレンなし、堂々の名作
日本はポツダム宣言を受け入れ玉音放送も行われた、というゆるぎない事実があるのに、... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: おじ49
迫真の演技
阿南陸相役の三船敏郎は当然だが畑中少佐役の黒沢年男や古賀少佐役の佐藤充も大汗をかいての熱演でした。当時はエアコンなんか無かったから終戦の詔勅の文書作成のための閣議... 続きを読む
投稿日: 2010/3/18 投稿者: Andrei Kalinin
戦争で亡くなった方たちへ胸を張れるような日本人に自分たちはなれたのでしょうか。
時間とお金をたっぷりとかけた歴史的超大作です。岡本喜八監督の代表作です。キャスティングもベストです。登場する俳優は東宝オールキャストの豪華版で、一人一人が大俳優、... 続きを読む
投稿日: 2010/2/27 投稿者: ホンマスくん
♪若い血潮の予科練の〜♪
ポツダム宣言受諾決定から玉音放送までの24時間... 続きを読む
投稿日: 2009/11/6 投稿者: フレンチクルーラー
『ヒトラー最期の12日間』と比較すると興味深い
この映画は何度も観ている。
実際のできごとを題材にした映画は、事実を淡々と描写すれば、... 続きを読む
投稿日: 2009/9/7 投稿者: 松本和敏
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