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日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方
 
 

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 [単行本]

山本 敏行
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

日本一楽しい職場の作り方
「社員満足度日本一」のECスタジオとはどんな会社なのか? 「お客に会わない」「10連休以上の休暇が年4回」「iPhoneを全社員に支給」等々、
その非常識なまでの「社員第一の姿勢」を紹介し、会社のやる気と利益をアップさせるためのノウハウを紹介する。


第1章 「社員第一主義」の非常識な働き方
第2章 社員の満足度がアップする非常識な制度
第3章 小さな会社が成功するための非常識な戦略
第4章 小さな会社の利益を増やす3つのIT戦略
第5章 モチベーションと利益が劇的に高まるITツール活用法

内容(「BOOK」データベースより)

会社に電話がない。顧客に会わない。上司は怒らない。10連休が年4回。全社員にiPhoneを支給。それでも、売上が毎年140~200%で成長。そして、社員満足度日本一。そんな“非常識で、楽しい会社”ECスタジオの秘密を、本書ですべて明かします。

登録情報

  • 単行本: 232ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/12/2)
  • ISBN-10: 4797361123
  • ISBN-13: 978-4797361124
  • 発売日: 2010/12/2
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 5,711位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この箇所は読んでいて、やるなーって声がもれました笑。

“ゴーホーム制度”を利用した場合の、
日本で一番社員満足度が高い、
会社側のメリットの一つみたいです。

著者は、ECスタジオという会社の代表を務めています。

ECスタジオは、年間1800社の企業変革をサポートした実績のある、
リンクアンドモチベーションという経営コンサルティング会社の、
社員のやる気に焦点を当てた組織診断において、
2年連続で“社員満足度日本一”に認定された中小企業です。

“ゴーホーム制度”は、ECスタジオが以前につくった
“ランチトーク制度”を利用していた社員の会話がもとになった制度です。
「仕事ができているのは家族や身の回りの方のおかげだから」と。

“ランチトーク制度”とは、ランチ中に上司と個人面談をする制度のことで、
著者が経営する会社で実践されている制度は、
上記以外にも本書で紹介されています。

“こういうことをしてみよう〜!”
という制度が設けられている一方で、
会社として『しないこと』が14カ条の方針として明確に表明されています。
視点が面白いと感じました。

本書は著者自身の生い立ちから、
徹底的なIT経営を実践するため会社の机に電話がない、
ということに始まり。
生産性を高めるため、
カムタジアスタジオで動画の業務マニュアルを作成していることなど。
根底となる理念から具体的なITツールの活用法まで、
順を追って掲載されているので読みやすかったです。

個人的には、マズローの欲求5段階説に基づいて、
ECスタジオの取り組みを行っていると、
著者が自覚している点に一番の驚きを覚えました。

人間は果てしなく欲求を募らせる動物だが、
しかし満たされた欲求はもはや欲求ではなくなる――。

その根底に、人は能力を十分に発揮できない限り、
本当に幸福になることはできないという理論がありますが、
「利益ではなく社員第一主義を貫いた」という著者の言葉は、
まさにその本質を突いているように感じます。

また、巻末に収録されたECスタジオ社員の本音アンケートでは、
仕事においての満足度とは何か、という深いテーマの、
一つの答えが分かるようで、こちらも興味深かった。

本書の帯には魔法のマネジメントがあると書いてありますが、
あるのは魔法ではなく努力とブレイクスルーだと感じました。
自分の仕事に活かせる内容から、ぜひ始めてみたいですね。

早い人なら、一時間で読めてしまうと思います。
今回は初めて触れる内容が多かったので★4つ。
万人にはすすめられないので、−1つ。
でも少しブレインストーミングできたのがうれしくて、+1つ。
ということで、★4つとしました。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Rinjiro
形式:単行本
全社にTwitterを導入し、積極的につぶやいて社員と自身の考え方を共有している会社の社長が書いた本。

Twitterをどう経営に生かしているのか?そもそも会社経営に活かせるのか?という疑問と共に読み始めた前著で、目からうろこが落ちる思いだったので今回も発売と同時にGET。今回のテーマは「社員満足度」。

装丁、タイトル、帯にも神田昌典氏の影響が垣間見えるが、読み進めてみると、「電話がない」「しないことを決める」「お客様は神様ではない」など、「非常識」な成功法則の影響が随所にうかがえる。

株主満足を最大化する米国式の経営とは対極の、「従業員を大切にしてその能力を最大限に引き出す経営」を実践するための考え方、戦略、ITを使った実践方法が解説されており、今回も前著に続いて「目からウロコ」の発見多し。

自らの失敗経験から社員満足度を高めることに行き着いたということだが、これは「企業の価値を人間に置く」渋沢栄一以降の日本的経営の原点ではないだろうか?今後予想する大混迷の時代、この日本的経営がまた脚光を浴びるだろうというのは言いすぎだろうか?

この本を読んで、「サークルの乗り」とか「こんなこと、ウチの会社ではできない」という意見も結構あるかと思う。そうしたご意見は、自分の現状と比較してのことだと思われるが、ECStudioは、これまでの「一般的な」会社の延長上にはなく、Try&Errorのサイクルを何回も回しながら新しい潮流を自ら起こしてきているものと私は考える。

今後自分が進むべき道を考える時、大いに参考になる本である。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
会社を計る基準のうち社員満足度という切り口だとしても様々な統計がありますが、
ある基準軸だとしても日本一という評価はすばらしいですね。

私がこの書籍から得た収穫を挙げておきます。
・顧客に会わない・電話を受けない
・まずしないことを決める「しないこと14カ条」
・社員のやりたいことをやらせる
・決して怒らない
・会社規模を追求しない・中小企業であり続ける
・制度自体ではなく制度を導入するプロセスを重要視
・家賃等利益を生まないコストは徹底的に削減する
・パソコン環境等仕事環境には投資する
・商談・会議・面接等動画の活用が業務効率や情報共有という観点で非常に重要視

経営者は会社を常に大きくしていく欲が少なからずあるかと思いますが、
自身は中小企業であり続けると決めるには経営者としての勇気を感じました。
また、厳選な採用をするとは言え、社員の思いをすくい上げる風土があるからこそ、
社員のための制度化ができて社員が自分の会社を好きになる事もできるのでしょうね。
ここで挙がっている「非常識な働き方」もそのうち非常識とは見られなくなる事、
それにこの会社も数年後にはここで挙げた内容からドラスティックに変わっていく事、
それらが想像できます。
変化するもの、変わらないもの、それぞれ理由と共に執筆した第二版楽しみにしています。
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