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日本「復活」の最終シナリオ 「太陽経済」を主導せよ!!
 
 

日本「復活」の最終シナリオ 「太陽経済」を主導せよ!! [単行本]

山崎 養世
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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日本「復活」の最終シナリオ 「太陽経済」を主導せよ!! + 勝つ力―これからの時代、成功するための8つの鉄則 (文春文庫)
合計価格: ¥ 2,310

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商品の説明

内容紹介

世界的金融危機は「アメリカ中心経済」の終焉であり、アメリカが覇権をふるっていた20世紀型「石油中心経済」の崩壊でもある。中国、インドも含め「太陽経済」と呼ぶべきエネルギーの大転換なくしてもはや世界は成長しないことが明らかになった。そして日本経済の復活はこの「太陽経済」を主導できるかどうかにかかっている! いまこそ日本の技術が世界を救う最大のチャンス。世界経済と日本のパラダイムシフトを描き切る予言と提言の書!!

内容(「BOOK」データベースより)

世界経済の「パラダイムシフト」を描き切る予言と提言の書。アメリカ主導の経済成長モデル=20世紀型「石油中心経済」は完全に崩壊、終焉に向かいつつある。「太陽経済」の世紀―石油から太陽へ。このエネルギーの大転換なくして、次の100年の成長はない!再び日本が世界をリードする、最大のチャンスが到来した。

登録情報

  • 単行本: 275ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2009/2/6)
  • ISBN-10: 4023302937
  • ISBN-13: 978-4023302938
  • 発売日: 2009/2/6
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
100年に1度の金融危機・恐慌から世界同時不況。ポンドなど各国通貨の下落もある。被害の少ない日本のはずが、世界消費の急減、円高が輸出産業を直撃。派遣切りなど失業・雇用の悪化、貸し渋りは続き、黒字倒産も増加中だ。それでも著者は「日本はかならず復活する」と断言する。もちろん世界経済も! 自然エネルギーへの大転換、産業革命が起き、日本と中国とインドが主役となり、オバマ新政権も参加する「太陽経済」の時代がやってくるという。それに対応する抜本的構造改革、「開国」戦略を急げと。たとえば電気自動車を大いに活用せよ、と。排気ガス・騒音・事故ゼロの無料高速道路をつくり、電気自動車と道路も輸出せよ、と。いま、ネガティブな経済本が圧倒的で、ちら見するだけで気がめいる。本書のポジティブな主張は、出色!
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Pt
形式:単行本
・太陽経済に関する持論は非常にまとまっていると思います。
 総論としては。各論を突き詰めて頂き、山崎さんの主催の
 自社の中でどんどん実現して頂きたいと思います。
・そして、日・中・印のアジア同盟の重要性も説得力があります。
 その為の観光産業をもっと磨く必要があるとも書かれています。
・賃金インフレが来ない理由は中国の低賃金にある。
・サブプライム危機から戦前のような恐慌は起きない。
 その理由は1.大きな政府があるから 2.世界協調が取れるから
・高速道路無料で地方復興を目指そうという持論は少し進化しています。
 (ITSについて触れられていますね。でも実際には現状の技術でも
  容易ではないと思います。さらなる進化に期待します。)
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西山達弘 トップ500レビュアー
形式:単行本
 実にわかりやすく、今の世界同時不況に至る日本の現状とこれからの方向性を解説している。

 日本はもはや世界の工場ではないにもかかわらず、その現実に国全体が対応していない。大企業は人件費の安い海外に出ていくし、一方で日本人の人件費を切り下げている、そのため国内の購買力は落ちて魅力のない市場になるという悪循環に陥っている。

 20世紀は石油の時代であったが、その供給はもはや限界に達しつつある。世界は、石油と食糧と水が不足する時代に入っている。これからは、自然エネルギーを利用する太陽経済の時代になる。
 こういう中で、世界一の環境技術を持つ日本は、発展しつつある中国やインドへ技術供与を惜しまず進めるべきであるという自論を展開している。

 また、日本を豊かにするためには東京一極集中ではいけない。地方を活性化するためには、高速道路を無料化することである。これは、道路公団の資産売却、埋蔵金の活用、自動車関連税の活用によって十分可能であるとしている。

 前段の世界経済分析は、非常にわかりやすく、これからは自然エネルギーの活用という方向性も間違いはない。
 ただ高速道路無料化は、必ずしも地方の活性化に直結するものでもなく、逆に過疎化をますます進める恐れも十分ある。加えて、地球温暖化に逆行するという見方もあり、本書の議論の中では異質な印象を受ける。
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