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日御子 [単行本]

帚木 蓬生
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,944 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

代々、使譯(通訳)を務める安住一族の子として生まれた針(しん)は、病床の祖父から、那国が漢に使者を遣わして「金印」を授かったときの話を聞く。それは、「倭」の国が歴史に初めてその名を刻んだ出来事。祖父が聞かせてくれる物語に、針は胸震わせ遠い過去に思いを馳せた。それから十数年が経ち、再び漢へ遣いを出すことになった。こんどは針の番だった。伊都国の使譯として正式に任命されたのだ。5隻の船にたくさんの生口(奴隷)を乗せ、漢の都・洛陽へ。──その後「倭国大乱」「邪馬台国」そして「東遷」へと、代々の使譯たちの目を通じて語り伝えられていく日本の歴史。眼前に広がる古代歴史ロマンが、日本人の心を捉えて放さない。

内容(「BOOK」データベースより)

はるか昔、倭国の平和のために海を越え大陸をめざした人々がいた。それは、失われた歴史をつむぐ朝貢の旅。いまにつながる、この国のはじまり。使譯(通訳)一族に伝わる四つの教えが、国を和の心へと導く―。日本人のルーツを壮大なスケールで描く、書き下ろし歴史ロマン小説。

登録情報

  • 単行本: 546ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/5/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062176777
  • ISBN-13: 978-4062176774
  • 発売日: 2012/5/30
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 14.2 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 209,146位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 旺盛な創造力で紡がれた歴史大作 2012/8/25
形式:単行本
現在の九州北部にあった那国を舞台に、紀元50年頃から始まる物語で、大陸から渡来した「あずみ」という一族を中心に描かれている。あずみ一族は、使譯(通訳)を生業としているのだが、単にその仕事だけではなく、戦乱の世を平和に導く外交官的な役割も果たしていた。まだ当時、大陸と比べ、貧困で軍事力も備わっていなかった我が国が、漢への朝貢を行う際、一族は、その重責を担っていたのだ。そうした一族の生き方を追う中で、人としてのあり方について、あるいは国というもののあり方についての、著者自身の強いメッセージが放たれている。
また、壮大なスケールの中でも、遠い昔の人々の生活の様子が、仔細にわたり生き生きと語られており、読む者を全く飽きさせない。著者のこうした創造力には、「さすが」と唸らされてしまう。
あずみ一族は、代々受け継がれてきた「人を裏切らない」「人を恨まず、戦いを挑まない」「良い習慣は才能を超える」「骨休めは、仕事と仕事の転換にある」という四つの家訓を守りながら、激動の時代を生きていた。それぞれ至極真っ当な普通の言葉かもしれないが、有事ともいえる時代背景の中で、その一つ一つの言葉が重く響いてくる。そして、それはもちろん、現代の私たちの生活の中でも生かされるべき言葉でもある。
いつの時代も、人や国家は、あきらめずに理想の社会を目指して努力していくことが大切なのだ。そんな
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31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 博多ムーミン トップ50レビュアー
形式:単行本|Amazonで購入
医師としての仕事を持ちながら、よくこれほど良質の大著を書けたものだ――。
540ページにわたる大作を読み終わった今、私は、著者・帚木蓬生氏の底知れぬ人間力を感じている。

東大文学部を卒業後、テレビ局勤務を経て、再び九州大医学部に学び、現在、精神科医にして作家の65歳。大病も経験されている。
壮大な構想力、生き生きとした想像力、人間存在への深遠な洞察力、愛情あふれるまなざし、そして緻密な描写力……。
どれをとっても超一級の著者が、精魂込めて書き下ろした好著である。

本書は、志賀島で発見された「金印」や「邪馬台国」(本書では弥摩大国)など、謎に包まれた2〜3世紀ごろの「倭国」を舞台とした物語である。
当時、大陸から「倭」に渡り、各小国に分散して行った使譯(しえき=通訳)の一族である「あずみ」一族が、子や孫に次々と語り継ぐ形式となっている。
漢から「那国」に贈られた「金印」の話から始まる物語は、9世代、約200年にわたって語り継がれる。

博物館でしか見たことがなかったような銅鏡や弓矢や木簡や衣装、食事をはじめ、当時の生活感覚が、帚木氏の想像力と創造力で、生命を吹き込まれたように甦る。
そして、命がけで海を渡り、初めて異民族と接する時の畏れやおののき、喜び、誇りまで
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22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ50レビュアー
形式:単行本
見開きに2〜3世紀頃の倭国想像図がある。
那国、伊都国がある。末浦国、遠賀国、吉野国、求奈国、弥摩太国がある。このランドスケープに一気に引き込まれる。
実際にも、志賀島からの陸への眺望あるいは糸島から宗像にかけての山からのロケーションは古代史学者(村)の既得権争いとは無縁にいわゆる邪馬台国がどのあたりにあったかが実感させられる。

冒頭に、那国王が志賀島に金印を埋めた経緯が記されている。
そして、この物語で重要な役割を受け持つ使譯(通訳)としてのあずみ、阿住、安澄、安住、安潜、阿曇の由来についても。
全国の綿津見神社の総本山である志賀海神社は代々阿曇氏が祭祀を司る。
使譯の灰が伊都国からの使いにより那国から伊都国へ旅する行程の描写は陳寿の水行、陸行のような臨場感に満ちている。
石器、青銅器、鉄器と変遷する時代でありそれに伴う激動の時代でもあった。
朝貢品としての生口にしても奴隷などというものではなく親のいない子どもを探し出し王城の中で手厚く育て上げた者たちであった。
倭人が漢人、韓人と違うのは、文身(入墨)であった。
那国から伽耶、楽浪郡を経て後漢の首都洛陽に行く旅程は波乱万丈である。この小説の後半からは後漢、魏、三韓も密接にからむ倭国大乱となる。

使
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 空白の時代を描いた傑作 2012/6/30
形式:単行本
大帝国漢の末期から魏呉蜀のころの倭の人々を描いた作品。逆張り的魏志倭人伝。

島国である倭国に住む人々が外の国に向けて資源や文明情報を渇望してる姿がありありと描かれている。
この渇望は現在に至るまでずっとわれわれ倭・ヤマト・日本の人々が抱かざるを得ずに抱いてきた宿命のような感情である。
このことを文面から感じた時に心が動いた。
営々と引き継がれて来た先人達のこの気持ちがあればこそ19世紀末〜20世紀初頭にこの国がアジアで最初の近代国家になりえたのだなと思った。

これほど古代の倭の人々を描きながらその息使いや鼓動が聞こえて来るような臨場感。
淡々と多くの人物を描きながらその心持ちはちゃんと伝わって来る。
「水神」と同じように充実した感動を味あわせていただいた。

この作品を読んでる間は早良国と那国の国境あたりに住んでる幸せを感じた。
とは言いながら日本中の人に読んでもらいたい作品です。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 使役
使役の家に伝わる憲法が生きている。著者の優しさが出ている。」
投稿日: 9か月前 投稿者: 松延 謙次
5つ星のうち 5.0 日御子
昔々のお話ですがどんな国だったがどのように統合され手行ったかとか大陸とのかかわりよくわかりました
投稿日: 10か月前 投稿者: りゅう
5つ星のうち 3.0 b
bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
投稿日: 12か月前 投稿者: 紫縞耕介
5つ星のうち 5.0 感動の作品
帚木蓬生の作品は数多く読んでいますが、この作品はこれまでの中では最高の作品と想います。水神もそうでしたが時代背景の推察は驚くべき内容です。
投稿日: 18か月前 投稿者: okinawanohito
5つ星のうち 1.0 面白くない
帚木蓬生の作品は好きで全部と言えるほど読んできたが、この作品は全く面白くないと思った。
投稿日: 19か月前 投稿者: horchan58
5つ星のうち 4.0 まだ読み中です
504ページ中いま404ページ。重いのでなかなかはかがいきません。しかしこの時代の話を読んだことはないので... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: バンブー
5つ星のうち 3.0 主人公は日御子のはずだが‥‥
「あずみの教え」を通奏低音となす、古代日本の通訳一族の長い長い物語。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: Piro-chan
5つ星のうち 4.0 すごい。
 卑弥呼が世に出る前・出てから・出た後すぐの頃の日本の、九州が舞台となっている。「使譯」[しえき]という通訳兼漢字記録者の視点で物語が紡がれていく。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: ちひ
5つ星のうち 4.0 明日があると思っていても、ないのが人の命だ…。
後漢書にある「漢倭奴國王」の金印の時代から、日御子が没して壱与にいたる... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: やじうま
5つ星のうち 5.0 恐れ入りました・・・感動の大作!
参りました・・・
 今まで本屋で時折手に取っていたのですが、購入には至りませんでした。(スミマセン・・・)... 続きを読む
投稿日: 2012/7/18 投稿者: soukitsu
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