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日常洋画劇場―映画のことはぜんぶTVで学んだ! (映画秘宝コレクション)
 
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日常洋画劇場―映画のことはぜんぶTVで学んだ! (映画秘宝コレクション) [単行本]

映画秘宝編集部
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「戦闘機対戦車」「戦慄!学園バス」「人喰いシャーク・バミューダ魔の三角地帯」…。何だ、それ? でもTVで観たよ! ビデオもDVDも出ていない、TVでしかやらなかった「異常な映画」が総結集! 97年刊の再刊。

登録情報

  • 単行本: 251ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2002/01)
  • ISBN-10: 4896915976
  • ISBN-13: 978-4896915976
  • 発売日: 2002/01
  • 商品の寸法: 21 x 14.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
町山智浩さんの『トラウマ映画館』から、この本に流れてきました。いまのテレビの映画枠に比べて、昔の映画番組が如何に豊穣だったことか! 「ドーベルマン犬の島」「覗き魔バッド・ロナルド」「金曜スペシャル」……どれもトラウマ必至の迫力のある作品ばかりが並びます。いまの我々からは見ることのできない作品ばかりですが、見ることができない分だけ、想像力が刺激されます。トラウマ映画館
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By mutantmogura トップ1000レビュアー
形式:単行本
以前にムック版で刊行された物の、単行本化。
かつては、東京12チャンネル(現テレビ東京)を中心として、B級やC級の作品が、ばんばんテレビで放送されていた。

それは、内容がチープだったり、過激だったりと、さまざまな理由がある作品群だったのだが、大学生で昼間の時間がありあまっていた当時、いやというほど見た。
そして、そのチープであり、ブツブツにブッタ切られたストーリーの中に、一条の光を見つけること、はたまた拾い物を見つけることを、楽しみにしていたものだった。

いわゆるプログラム・ピクチャーという、まさに自由気儘に、作りたい物を作る、というスタンスで製作された数多くのB級C級映画たち。
しかし、だからこそ、芸術性なんか目じゃない、賞なんか狙わないというスタンスの、観客を楽しませ喜ばせることだけを考えた真のエンタテインメント作品があった。
そして、作る側が楽しんだことが、観る側にも切実に伝わってくる作品があった。
制作費が少なくて、実にチープな作りの作品でも、そこに多くの工夫が盛り込まれていたりもした。

多くの作品は、まさに一期一会のものであり、見そこなうと二度と目にすることがかなわなかった。
しかし、その多くの累々とした屍たちが、多くの監督を、プロデューサーを、そして俳優達を鍛え、育てたことを忘れてはいけない。
そして、制作技術や撮影方法等が、それら多くの屍作品群で試され、やがてテクニックとして完成されていったのだ。
けっして、無駄なクズ作品だったわけではない。
本書は、そんな映画たちに対する、まさにラブレターである。
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