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日和下駄とスニーカー―東京今昔凸凹散歩
 
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日和下駄とスニーカー―東京今昔凸凹散歩 [単行本]

大竹 昭子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

毎日新聞の人気連載、待望の書籍化!坂、崖、水、寺、地図、路地、夕陽…。永井荷風『日和下駄』を片手に、地形と歴史が織り成す、なつかしくて新しい東京を探しにいこう。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大竹/昭子
1950年、東京生まれ。79年から81年までニューヨークに滞在、文筆活動を始める。エッセイ、小説、ノンフィクション、批評、写真とジャンルを超えて執筆、写真も撮る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2012/07)
  • ISBN-10: 4862489664
  • ISBN-13: 978-4862489661
  • 発売日: 2012/07
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 494,572位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 Utah
桃園川(中野)の側で生まれ、ニューヨーク時代を経て、鮫河(四谷)の崖に住む著者の文章や写真は、小生の肌に合っていて、「東京山の手ハイカラ散歩」以来のファンです。この本は、欧米と日本の間に挟まり、散歩好きだった永井荷風の「日和下駄」の文章や章立てを散りばめながら、山の手の尾根や坂や谷を巡った随筆。手書きの地図がいい味を出してます。山の手の本当の姿を知りたい方にお薦めの本です。

小生の印象に残った点は以下です。
・永井荷風の父は、米国留学を経た明治の高級官僚。小石川の伝通院近くの3段庭(坂にある3つの家を買ってくっつけた)の家に住んでいた。そこには狐が出た。その頃、山の手で丘の上の家を買うと、谷の貧民家群の眺望が必ず付いてきた。
・永井家は、田園風景に憧れて、曙橋北西に引越。南には市ヶ谷刑務所と東京監獄がまだあり、大逆事件(冤罪)の幸徳秋水らは、1911年に東京監獄で処刑された。この自由粛清の事件に対して、荷風は、「これ迄見聞きした世上の事件の中で、この折程云うに云われない嫌な心持のした事はなかった」「以来わたしは自分の芸術の品位を江戸戯作者のなした程度まで引下げるに如くはないと思案した」と書いている。
・荷風が「日和下駄」を新聞に連載していた1914-15年当時は、父の死、離婚、芸者との結婚/色里通いによる破局、といった中だった。散
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 FANTASMA UCCIDENDO MECCANISMO (YO SOY AQUEL) トップ500レビュアー
本書は歩くことの、すなわち徒歩の楽しみ、徒歩だけでしか感じ取れないことを、楽しくたっぷりと教え伝えてくれる。サブタイトル”東京今昔凸凹散歩“は永井荷風”日和下駄“へのオマージュ(敬意、讃辞)であろう。荷風が下駄で歩いた東京を、著者大竹がスニーカーwithカメラで歩くという楽しい気付きに満ちたプチ徒歩の旅である。東京は開発し尽されて風情などある所などないというのは誤りである。荷風は、路地とか崖の下を歩くのが好きであった。昭和30年代の子どもたちが遊びまわったようなところを大人の荷風が歩くといった感じであるが、そういった場所には今なお、東京の旨味が凝縮されて残っている。現在は荷風の時代より多くのビルや建物が雑木のように地面から生えている。そこを著者は薙ぎ払う感じで歩いてゆく、その足取りはさすがに女性、繊細である。東京は平地のように思っている人が多いが、実際に歩いてみれば意外に凹凸に富んでいる。その豊かな凹凸を歩きながら著者は荷風の心のイレギュラーさを感じ取っているようだ。
歩き始めると、感覚は全身に広がり、頭脳も明晰になるのか・・・通常では浮かばない思いが全身から創りだされるような感覚・体験をすることがある。そして、乗り物に乗っていたら気付かなかったものを教えてくれるものである。野外を歩くと、全身の感覚器官が働きだし、鋭敏になり・・・日当たり、温度、湿度、足裏に感じる坂道等の
... 続きを読む ›
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5つ星のうち 4.0 散歩に出かけたくなります 2014/5/2
投稿者 インドゾー
Amazonで購入
近所の本屋さんになかったので注文しました。思わず、永井荷風の「日和下駄」を読み返しました。写真を片手に東京散歩に出かけたくなります。
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