内容説明
成立、建築、彫刻がはらむ謎を大胆に考察。なぜ日光が聖地に、東照大権現とはいかなる神か、そして何より、家康はなぜ神にまつられたのか。当事者の意図をたんねんに探り、その壮大なコスモロジ-を解明。
内容(「BOOK」データベースより)
絢爛豪華な日光東照宮は徳川家康を「神」と祀る。なぜ日光の地なのか。東照大権現とはいかなる神か。創建にまつわる謎と、彫刻群が伝える壮大なコスモロジーを解読。
著者紹介
1948年、日光市に生まれる。国学院大学大学院博士課程修了。専攻は神道学。現在、日光東照宮禰宜・文庫長。宇都宮文星短大非常勤講師。著書に、『謎と不思議・東照宮再見』―日光東照宮、『家康公と全国の東照宮』―東京美術、『日光東照宮の装飾文様』(共著)―グラフィック社―など。