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5つ星のうち 4.0
真面目で堅実な「日光東照宮」解説本,
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レビュー対象商品: 日光東照宮の謎 (講談社現代新書) (新書)
真面目で堅実な「日光東照宮」解説本。
内容は、一章は東照宮創建の謎として、何故「家康が神に祀られたのか」、「聖地としての日光の意味」などに対する解説(仮説込み)があり、二章は東照宮に飾られた五千体をこえる彫刻(人物・動物・霊獣)についての分類と解説(宗教的意味についての考察)とに大きく分けられる。 著者が現在、日光東照宮禰宜(神職の職称)・文庫長を勤められているだけあって、文章表現を始め、ちょっと生真面目すぎると言うか、全体的に「固い」印象で、読んでいて面白味があるとは言えないのが残念だが、彫刻の解説は知識として知るには充分すぎるほど詳細。 ただ個人的には、よくテレビ番組等で都市伝説として紹介される、「日光東照宮と徳川埋蔵金の謎」について、無責任なウワサを否定する意味でも、専門家の立場から言及してくれるのを期待していたが、童謡の「かごめかごめ」を表すと言われている鶴と亀が対になって飾られている三神庫や「かごめ紋」の謎についての解説はほとんど無かったのが残念。
18 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東照宮に隠された秘密の数々が明らかになる。,
By カスタマー
レビュー対象商品: 日光東照宮の謎 (講談社現代新書) (新書)
いまや「観光地」と化してしまった日光東照宮。ここを訪れるほとんどのひとは東照宮に秘められた秘密やメッセージを知らないまま、「観光地」としてこの地を去ってしまうことになる。しかし、それだけではただの成金趣味の神社という風にしか記憶に残らないのではないだろうか?それでは勿体無い。 この本を読んで東照宮を訪れればその高尚さにどっぷり浸かることができよう。
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
軽い読み物,
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レビュー対象商品: 日光東照宮の謎 (講談社現代新書) (新書)
少し文章がまじめで硬いところがありますが、手軽に読むのには十分な本と思います。日光の近くに住んでいながら(と、言っても車で行くのですが・・・)しらないことがいろいろあり、ヘェ~と寒心することがあります。星が三なのは冒頭でも書いたように少し堅苦しいからです。ただ、たいした厚みのある本でもないのですぐに読み終えることができます。この本と一緒に日光東照宮の写真集とあわせて読めばより、東照宮についての理解が深まると思います。
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