内容(「BOOK」データベースより)
中国の外交政策の基本的な流れを説明した後、歴史問題の淵源を考え、日中国交正常化以降の両国の認識ギャップの問題を取り上げる。さらに一九九八年の江沢民の訪日と愛国主義教育、中国の対日新思考、二〇〇四‐〇五年の中国の反日デモ、胡錦涛指導部の対日関係改善への転換、米国の対中戦略の要点である「ステイクホールダー論」の意味を解説し、日中関係の将来を展望する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡部 達味
1932年東京に生まれる。55年東京大学教養学部卒業。57年同大学院国際関係論修士課程修了。75‐95年東京都立大学法学部教授、95‐2003年専修大学法学部教授。社会学博士。97‐2002年日中友好二十一世紀委員会日本側座長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)