内容紹介
1972年、歴史認識、戦争賠償などの対立を越え、結ばれた日中国交。外交記録、インタビューからその過程と問題を描く現代史の意欲作。
内容(「BOOK」データベースより)
一九七二年九月、戦後三〇年近く対立していた中国と国交が結ばれた。この国交正常化交渉は、その後も続く歴史認識、戦争賠償、台湾問題、尖閣諸島など日中関係の論点が凝縮されていた。また冷戦下、アメリカとの関係維持に腐心しながら試みられたものだった。本書は、外交記録、インタビューなどからこの過程を掘り起こし、政治のリーダーシップに着目し、政治家、官僚たちの動きを精緻に追う。現代史を探る意欲作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
服部 龍二
1968(昭和43)年東京都生まれ。92年京都大学法学部卒業。97年神戸大学大学院法学研究科単位取得退学。博士(政治学)。現在、中央大学総合政策学部教授。日本外交史・東アジア国際政治史専攻。著書『東アジア国際環境の変動と日本外交1918‐1931』(有斐閣、2001年。平成13年度吉田茂賞受賞)他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968(昭和43)年東京都生まれ。92年京都大学法学部卒業。97年神戸大学大学院法学研究科単位取得退学。博士(政治学)。現在、中央大学総合政策学部教授。日本外交史・東アジア国際政治史専攻。著書『東アジア国際環境の変動と日本外交1918‐1931』(有斐閣、2001年。平成13年度吉田茂賞受賞)他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)