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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
日下流「文明の終わり」論,
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レビュー対象商品: 日下公人が読む日本と世界はこうなる (単行本)
文明の終わりといっても、それは白人式強欲資本主義の終わりと言う意味である。
産業革命以後の250年間に発達してきた略奪式の金儲け、紛争の解決は軍事力で、大衆の世論を誘導するのはマスコミ、そのような近代社会が終わろうとしているのだ。 日下氏の話のベースには常に道徳がある。道徳なしの金儲け、役人の天下り、厚顔無恥なマスコミなどはすべてもう要らない時代になった。GDPが抜かれたとか、別にどうでも良いじゃないか。ドルベースで比較して何の意味があろう。 日本の主体性がますます問われる。ソフトパワー、ハードパワー、インテリジェンス、今まで無視してきた物に本気で取り組もう。まだまだ日本には力がある。 力があるどころか、道徳、精神面では昔から世界一なのだ。 相変わらず健在な日下節で元気をもらおう。 2010年版だが、いつ読んでも全く問題ない。 もしかしたら、後になればなるほど読む価値が分かる本かもしれない。
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ここにある自分を誇れるか,
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レビュー対象商品: 日下公人が読む日本と世界はこうなる (単行本)
とにかく話しのテンポが速い。
最初は、激情の元何かを必死に訴える様子だが、 まぁ、一杯水でも飲んで、あなたのお話伺いましょう、といった感じ。 この話し、気持ちは分かる。 閉塞感で満たされた今日、 批評だけのマスメディアの論調、 考えなくなった“私たち”、 そこに日下氏は言い放つ 「日本は原子爆弾持って、昼寝して暮らせ」(本文P141) どう思われますか? 議論するには氏の言説にも耳を傾けてみませんか? “物騒なモノ”持つか、持たないかではなく、 この日本国の私たちは で、どうするのと考えることが必要だと痛感します。 正に対して反、それから合を考えなきゃ。 ふと、メシ食いすぎないことも大切だと思います。
26 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
道徳の発達から世界情勢の分析,
By 読みたい本 (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日下公人が読む日本と世界はこうなる (単行本)
250年間続いた近代化の歴史の行き詰まりを道徳の発達歴史から見た現状と予想 中国=商売は中世・政治は古代 アメリカ=経済は強欲の発展主義・政治はギリシアをあがめている古代 日本はモラルある近代化とキリスト教的発想に縛られbない自由 今までの疑問の回答があるような気がします
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