Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
日の名残り (ハヤカワepi文庫)
 
 

日の名残り (ハヤカワepi文庫) [文庫]

カズオ イシグロ , Kazuo Ishiguro , 土屋 政雄
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (82件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とわたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) ¥ 840 をあわせて買う

日の名残り (ハヤカワepi文庫) + わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
合計価格: ¥ 1,638

在庫状況の表示

  • 対象商品: 日の名残り (ハヤカワepi文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容説明

An elderly butler is on a five-day motoring trip through the West Country in the 1950s. The climax of his journey is to be a reunion with his former housekeeper. This 1989 Booker Prize-winner attempts to capture a period in British history and draw a portrait of a man in old age. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。

登録情報

  • 文庫: 365ページ
  • 出版社: 早川書房 (2001/05)
  • ISBN-10: 4151200037
  • ISBN-13: 978-4151200038
  • 発売日: 2001/05
  • 商品の寸法: 15.6 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (82件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,470位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
書き出し
Tonight, I find myself here in a guest house in the city of Salisbury. 最初のページを読む
その他の機能
頻出単語一覧
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 抜粋
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
82 人中、79人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
上質の感動 2007/4/6
By reopen
形式:文庫
ふだん、テンポ感のある大衆的な小説を読み慣れていると、
最初は単調な展開に戸惑いを感じた。英国貴族に仕える執事
の物語なんて、現実味に乏しく想像力が及ばなかった。
どうして評価が軒並み高いのだろうか、と、不思
議でもあったのだけれど、ページを追うごとに胸にじんわり
主人公の切なさが染み込んでくる。

人生の夕暮れ時に近づいて、誰でも悔いることや、また、か
なわなかった夢に、苦い感情を抱くことはあるのだろう。
ちょっとした歯車の狂い、ボタンの掛け違え、、、
及びもしない過去を振り返り、あったかもしれない別の人生
を想像してみる。

後半部分、特に、主人公が思いがけないアクシデントがきっ
かけになり出会う人々、そのあたりからの心理描写は秀逸!
最後まで引き込まれるように読んで、深い感銘を受けた。

タイトルの意味は、過ぎ去った一日を振り返ってそのとき目
に入るもろもろのこと、と、訳者のあとがきにある。最後に
夕暮れを比喩にしたメッセージ的な台詞が出てくるが、タイ
トルと微妙に異なる。
是非、あとがきもしっかり読んで欲しい。

あとがきにもあるように、まさに上質の感動を得られる作品
だった。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ペーパーバック
■ 1956 年の英国。Darlington Hall で三十年にわたり執事を務めてきた Stevens は、6 日間の休暇を与えられ、フォードを駆って何十年ぶりかのの旅に出た。West Country への旅、そして過去への旅。二度の対戦を経て移ろい行く英国の精神世界を背景に、人間の尊厳とは何か、という疑問の答えを探りつづける年老いた男が、旅の最後に得た答えは何だったのか?静かにやさしく心の空洞を満たす感動作。英国ブッカー賞受賞作。

ハリウッド映画やサスペンスのような激しい感情などなにひとつ描かれない、いわば「地味な」作品。なのにその穏やかな感情のうねをかき分ける筆の細やかさといったら! この作者は光の粒子のひとつひとつまでいとおしげに描いている、といったら大げさにすぎるだろうか?

最後の数ページ、あのひとことにはおもわず涙がこぼれた。人生の晩年にさしかかったら、ぜひもう一度読んでみたい作品だ。

このレビューは参考になりましたか?
29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ペーパーバック
 熟練の域に達した画家は、鉛筆のような素朴な道具を使い、ただ影の部分だけを緻密に描くことにより、壮大な構造物や輝ける風景を浮かび上がらせることができる。Ishiguro氏は、小説の世界において、同様の手法に成功していると思う。

 ダーリントンホールにおける歴史的な会合の数々。それを黒子のごとく目立たず、ただ主人と客人をひたすらもてなすバトラーの立場から描いているがゆえに、なおさらその情景が華やかに浮かび上がる。ミス ケントンへの秘められた思いも、忠実に当時を回想し、ひたすらスティーブン自身の職務との関連づけにおいてのみ描き出しているがゆえに、直裁な表現を尽くすより一層その繊細でナイーブな心の揺らぎが伝わってくる。
 イギリス英語のよさである控えめで上品な言い回しの数々、スティーブンが時に披露するdignityに関する哲学、心に残るDAY SIX-EVENING。私は長く読みつがれる名作であると思います。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
映画のストーリーと比較すると
この小説は映画で観て感銘を受けた。その原作である。... 続きを読む
投稿日: 15日前 投稿者: 読書散歩
文章、感動の質が高い
何気なく、しかし鋭い、でも間接的で、暗示的な心理描写と
徐々に骨格づけられていく主人公の 人となり、性格やその方向性、時には偏り…... 続きを読む
投稿日: 29日前 投稿者: コッチ5
秀逸な歴史小説,久しぶりによい小説を読みました。
イシグロ氏の小説を初めて読みましたが,第一次世界大戦を契機に衰退して行く英国の権威と,その象徴である貴族階級の最後の栄光を執事の目から描くという独特の作風に強い印... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: tokudaiji_1900
人生の名残り
タイトルは秀逸です。
映画は数回観て、いつか、必ず、原作を読もうと
思っていました。今回やっと文庫を手にすることに。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 佐倉ごるふ
刹那く、ほろ苦い味の余韻
ライトノベルや商業小説ばかり読んでいると、本当に読みにくいかもしれない作品だと思う。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: かもみーる
突出した出来栄え
おそらく今まで読んだgraded reader の中で最高の作品です。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: クックロ
カズオイシグロ☆日の名残り
カズオイシグロはたぶんほぼ全作品読んだと思う。テーマとしては「浮世の画家」と同じだ。終戦後の日本を舞台とした「浮世の画家」の方が後の感じがするが、実は「日の名残り... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: りょおる
イギリスを旅しながらじっくり読みたい本
主人公の一人称で物語が進んでいく。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: suikadaisuki85
英語で読む意味
著者の作品を読んだのは"NEVER LET ME... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: Amigo
本物
内容に力があり、文に芸があります。
平易な運び、静かな展開でありながら、
次第に持ち重りがして、しっかり読者を動かしていきます。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: だし
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す











この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換