高校をやめて親の店を手伝う訳もなく何かと集まっては煙草をふかしたりブラブラしたり…そんなボンクラ四人のマドンナみっちゃんの恋をめぐって淡い恋心や様々な感情や青春の日々を描いた漫画です。
四人のしょーもない会話や淡々と見える毎日の中にもどかしい恋の葛藤や男達のプライド、ジレンマが丁寧に描かれていたり…そんな中にもユーモアが散りばめていたり前向きになれたりして読んでいて清々しい気持ちになる…!!
はるき悦巳さんの作品には何気無く見えるシーンやセリフにもドキリ!とさせたりする(特に女性が男性の事や恋愛の話をするシーン!)がそれがサラリと描かれているのが相変わらず凄いなぁと思ってしまいます…
誰にでも有るような記憶の隅っこに追いやったどうしようもない恋の話を男達の目線で描いていて男の人はきっと共感するだろうし、女性から見たら「男の人の恋って駄目ねぇ…」と温かく読めると思います…!
巷にはびこるしょーもない恋の話とは一線を越えてる男女関係無く共感出来る胸をつく作品だと思います…
ただただ読んでほしいです!はるき悦巳さんの才能に感服有るのみです!!!