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日々の100
 
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日々の100 [単行本]

松浦 弥太郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

「暮しの手帖」編集長、
松浦弥太郎による書き下ろしエッセイ100篇、撮り下ろし写真100点、渾身の一冊!
松浦弥太郎が辿り着いた暮らしの宝物100品が登場。
衣食住にまつわる物から、
松浦氏の人生を強く支え続けている本たち。
愛着100品に秘められた、出会い、記憶、想い、そして、ひとつひとつのモノと向き合う真剣な姿勢。
物語いっぱいの、完全書き下ろし写真エッセイ集。

登場アイテム:
・レシピカードボックスと3×5カード
・ヒノキの漆椀と匙
・ネイティブアメリカンのお守り
・エンリ― ベグリンの財布
・中村正常の『隕石の寝床』
・村上開新堂のクッキー
・ロレックス社の金だるま
・ルーシー・リーという生き方
・アンティークの定規
・おばあちゃん眼鏡
・『路上』と『北回帰線』
ほか、全100品

内容(「BOOK」データベースより)

「暮しの手帖」編集長、そして、文筆家・書店店主である著者が、迷いながらも辿り着いた、愛着品100選。日々を豊かにする、100品の随筆集。書き下ろしエッセイ100篇・撮り下ろし写真100点。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 青山出版社; 四六版 (2009/3/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4899980981
  • ISBN-13: 978-4899980988
  • 発売日: 2009/3/26
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 81,263位 (本のベストセラーを見る)
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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 似ているけれど、違う, 2010/3/7
By 
vega - レビューをすべて見る
(殿堂入りレビュアー)    (トップ50レビュアー)   
レビュー対象商品: 日々の100 (単行本)
暮しの手帖の編集長でいらっしゃる松浦弥太郎さんの
日々使っていらっしゃる持ち物100個とそれにまつわるエッセイです。

「あ、最近よくある北欧系とかの雑貨を並べる、あれ?」と思われた方。
似て非なるものです。

お金で簡単に買えるものはあまり載っていません。
外国(それも名前も聞いたことがないような田舎町)の朝市で購入したものとか
海外で意気投合した旅人と交換したシャツだとか、
30年も40年も前の文庫本だとか・・・。

単に今すぐ手に入るおしゃれ雑貨ではなく、
松浦さんの思いや時間、旅先での出来事などをこちらも共有でき、
本当にいい本でした。
ありきたりのエッセイではなく
なんだか筋が1本も2本も通っていて、
お野菜にたとえるとレタスやきゅうり、トマトなどではなく、
ごぼうやレンコンなどのような印象を受けました。根菜系ですね・・・。

この本を読んで、ますます松浦さんのファンになりました。
熱くもなく、冷たくもなく、淡々と比較的平坦な語り口(というか文章)
だと思いますが、それがゆえに松浦さんの経験や考えが引き立っているように感じます。

本当にいい本です。
是非手に取ってみてください。
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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 『暮しの手帖』編集長ならではの魅力的な一冊, 2010/6/27
By 
Sebastian Flyte (Brideshead) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 日々の100 (単行本)
著者は『暮しの手帖』編集長。本書では『暮しの手帖』の雰囲気そのままに、著者自身がこれまで愛用してきた100点の品々を写真入りで紹介している。どれも使い込んだぬくもりが感じられるものばかりである。そのなかには、海外経験も多い著者が外国で手に入れた品も混じっている。私にとって最も印象的だったもののひとつに「アーミッシュの洗濯ばさみ」がある。木片の一方から中ほどまで刻みを入れただけのシンプルなものだが、こういうモノがこの世界のどこかに存在していることを予想もしていなかっただけに、不意を衝かれた思いをした。私の住む世界には決して訪れないような不思議な空気を纏ったユニークな一品(逸品)である。著者はこれを外国のフリーマーケットで手に入れたということだ。

また、著者は(古)書店店主でもあるから、書物も何点か収められている。『路上』や『北回帰線』が若き日の著者を支えてくれたというエピソードは胸を打つし、「岩本素白の随筆」や「小村雪岱の木版画」などを持ってくるところはさすが古本者だと唸ってしまう。

本書に漂う雰囲気の中で「暮し」てみたいとさえ思った。強く惹きつけられる一冊である。

蛇足だが、本書を読み、私はつい先頃文庫化された片岡義男の『文房具を買いに』を思い出した。
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