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旅路ニ季節ガ燃エ落チル
 
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旅路ニ季節ガ燃エ落チル

eastern youth CD
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登録情報

  • CD (1998/6/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: トイズファクトリー
  • 収録時間: 54 分
  • ASIN: B00005H02C
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 21,772位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 夏の日の午後
2. 男子畢生危機一髪
3. 泥濘に住む男
4. 青すぎる空
5. 淡い影
6. 徒手空拳
7. 何処吹く風
8. 足音
9. 寄る辺ない旅
10. 歌は夜空に消えてゆく

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

パンクとハードコアの歴史を音に注入するため,初のLAレコーディングに挑んだ結果がこの傑作だ。贅肉は一切なし,照れも見栄も全くなし。我が身を撃つ真摯な言葉と,日本人の琴線を直撃する美しいメロディとの理想的な共存がここにある。黙って必聴。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

日本語はロックのリズムに乗らない。そんな腐った先入観を鈍器で殴りつけるような作品。プリミティヴな3人編成のバンドが繰り出す、生々しく疾走感を伴うザラついたサウンドに、漢字だらけの歌詞。いわばハスカー・ドゥと日本文学の融合。具体的にいえば商業ベースに乗る以前の米グランジ/オルタナの手触りと、古本屋をハシゴして酒を飲みつつ熱く語り合う文学青年のごときメンタリティとが、決して策略の匂いを感じさせることなく重なり合っているのだ。世間的には一応新人ということになるが、実は通算5作目。音も自我も、とうに確立されている。純真無垢なままでいられるほど若くもない。しかし、年齢的にはそれなりに重い人生を背負ってるはずなのに、ここまで透明でいられるのは奇跡に近い。和製エモーショナル・コア。確かにそう括られるべき音楽だろうが、そんな呼び方をすること自体の軽々しさに思わず自己嫌悪に陥る。汗をかき、涙を流す90年代の日本のロックがここにある。 (増田勇一) --- 1998年07月号

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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
まず、ジャケットがとてもいいと思う。戦前に描かれた1枚の絵の一部分を引用したそうだが、
この絵を選んだジャケットから全10曲まで、あまり言いたくないが神懸っている。
良いバンドはほとんど必ずと言っていいほど、1枚や2枚まさに神懸りなアルバムを不思議なことに作ってしまうけれど、イースタンユースの場合はこれになるんだろうか。

正直それぞれ一曲一曲の良さは、次の「雲射抜ケ声」の方が上かもしれないが、アルバムを統一するテンションはこっちの方が明らかに高い。
ロック音楽は楽曲の良さも大切だけど、テンションの高さが一番その作品の出来不出来を決めてしまうと思う。

「いずれ暮らしの果てに散る」と、抗いようの無い事実を受け止めながらも、
「明日が呼んでいる」と、やはり!それでも生きていこうとする姿勢に、インディーズの頃から不変だった、
「自分対世界」の構図が少しこのアルバムで変わったんだなあ、と感じた。

「明日の在りや無しや 知るものか」から、「明日が呼んでいる」への変化。その変化は本当に素晴らしいと思う。

10曲目「歌は夜空に消えてゆく」に歌われる一行の歌詞、

「明日また、陽が昇るなら、笑えるさ。笑ってみせるさ。」

やはりそこに表現が立ち帰ることがイースタンの目標であって本質なんだなあと感じた。

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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
佐伯祐三の「立てる自画像」のジャケットに肝を抜かれた・・・。
「青すぎる空」でメジャーデビューして前作の諦念の中から見上げた希望の光は、清々しい「夏の日の午後」の打ち水のようであり、「徒手空拳」で何れ暮らしの果てに散る事は、知りつつも前進する「淡い影」達だろうか・・・?
明日は、晴れるだろうか?きっと暑い夏の日差しの中を歩むに違いない。
思い出の彼の地にて、ひと夏ヘビーローテーションで聴きまくったアルバム。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
夏の日の午後 2006/12/16
形式:CD
夏の日の午後が良すぎる。昔、何回も何回も聴いた。

このアルバムに収録されている曲はどれもよいが、特に夏の日の午後はイースタンユースを代表する凄まじい名曲。
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