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39 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
彼女の魅力,
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レビュー対象商品: 旅行者の朝食 (単行本)
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」を、読んで、一家中が米原万里中毒に。次から次へと、彼女の本を読破。そして、この「旅行者の朝食」を、読んで 気がついたこと。彼女の文章は、話のオチを、先へ先へと、持っていくので、ついつい、追いかけるように、なになに、と、読んでしまうのです。 このタイトルにしても、旅行中のエッセイだと、思うでしょう。 とんでもない伏兵が、言葉のマジックとして、文脈に隠されているのです。
27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
トルコ蜜飴が食いたいっ!,
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レビュー対象商品: 旅行者の朝食 (文春文庫) (文庫)
食エッセイに目がない自分としては、タイトルだけでとりあえず購入した本ですが、いやはや何とも、世界各国の食文化(特に東欧圏)に触れ、その背景に触れ、尚かつすいすいと読ませながらも、食欲をそそる内容は、最近買った本の中では久々の大ヒットです。特にトルコ蜜飴のくだりは、思わずそこら辺にいる人を捕まえて、『ほら、これ食べたくない?』と読ませて回るほど。 いや、食好きの人は、何が何でもお読み下さい。
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
人も世界も胃袋に支配されている!,
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レビュー対象商品: 旅行者の朝食 (単行本)
「騙された!」少なくとも2回は唸りました。 でも、食に関する面白い本であることは間違いないです。詳しくは読んでのお楽しみ。 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』では、民族・文化の違いというものを意識させてくれたのですが、本書ではその「違い」が生み出される過程について、著者の実体験をもとに記されています。おにぎりのエピソードは、読んでいて切なくなりました。
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