登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
九十年代前半の傑作,
By
レビュー対象商品: 旅立ちは突然に (富士見ファンタジア文庫―「卵王子」カイルロッドの苦難) (文庫)
冴木忍の代表作、<卵王子>カイルロッドシリーズ。九十年代におけるこの文庫最大の収穫と断言できる。 確かに粗削りな部分はある。 だが、キャラクターといい、話といい、小説を読む楽しみを この作品で味わえることは間違いない。 この巻だけで止めるのはあまりにも早い。 せめて4巻までは読んで欲しい。
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自信をもってお勧めします!,
By カスタマー
レビュー対象商品: 旅立ちは突然に (富士見ファンタジア文庫―「卵王子」カイルロッドの苦難) (文庫)
なんかのきっかけで、感動する小説がよみたい。そう思ったときがありました。そしてこの本を買いました。 買った日のことは今でもついこの間のことのように覚えています。(ま、実際1年もたっちゃいませんが・・) 自転車で買いに行って、帰りに夕立にあいました。本がぬれては困ると本をパンパンに詰め込んだ小さいショルダーバッグを背中に回しできるだけスピードを出し、早く読みたい、その一心で息を切らしながら自転車をこぎました。 ある場面では「はぁ…」とため息が出てしまいました。 そしてこれはたしか、あと3冊くらいのところでした。読みふけっていると……「チュンチュン」と外で鳥が、鳥のさえずりが聞こえてくるではありませんか。いつの間にか朝になっていたのです。(幸い休日でしたが) 読み終わっても、何も身に入らずただボーっと、ある登場人物のことを考えていました。 最後に、読みにくいながらも最後まで読んでくださった皆様ありがとうございます。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
昔は好きだったけれど今読むと(気持ちが)ツライ,
By n2 (長崎県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 旅立ちは突然に (富士見ファンタジア文庫―「卵王子」カイルロッドの苦難) (文庫)
奇抜な設定とコメディのような軽快なキャラたちの会話そこに重めの話でギャップをつくり、深みを出そうとしたと思うのですが 終盤になるにつれて、用意された展開に持って行こうとするような強いベクトルを感じるようになりました。 悲しい展開に持ち込むために、本来あってほしかった大事なステップを一足飛びに突き落とされていく そんな印象が当時でもありました。 悲しい場面では涙腺が緩んだり、最後もそれなりに感動した覚えもあるのですが 基本的には延々とカイルロッド(と関わった人々)が貧乏くじを引き続ける話ですので 今の時代には合わないかなー、と思います。 まだ豊かさが当たり前な時代、「悲劇を買ってでも読みたかった」頃のライトノベルです 大分田中久仁彦氏の絵にも助けられており、そこも加味して、今はこの評価でしょうか。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|