ウィーンの名所について、エピソードや普段の様子などを紹介してくれている名著です。
「ウィーンでオススメの観光名所はどこ?」 という初心者の人にも、 「美術史美術館の年間パスまで持ってるぜ!」 というウィーンマニアの人にも、この本は楽しめると思います。
きれいな写真がたくさん載っているし、読み物としても大変よくできています。
目次を見れば分かりますが、テーマ別に名所を分類しているのが、斬新ではないけどおもしろいと思いました。
特に、ホテルの章は珍しいので、興味深かったです。
これからウィーンに行こうという人は、これを読んでから行けば、ウィーン観光がさらに楽しくなることでしょう。
ウィーンに行くつもりがない人も、これを読んでウィーンに行った気分になろう!
この本を読んだら、ますますウィーンが好きになった…。
内容としては、グラーベン通りのショッピングエリアなどといった現代的なところより、ハプスブルク時代の歴史・文化に関わる話が多いです。
観光ガイドブックらしく、名所の住所や電話番号や、飛行機の案内なんかも載っている。