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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
肩に力が入ってない,
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レビュー対象商品: 旅人たちのピーコート (講談社文庫) (文庫)
貧乏旅行というと「暗い」というイメージが強いのだけど、この人の紀行の場合、暗さは全然感じず、余裕さえ感じられてしまいます。しかもお金があれば、無理に節約せずに使ってしまうし、肩に力が入らないところがとても読みやすく楽しく読めます。この著作も、インドやヨーロッパなどの旅行雑記。当時のイラストも楽しめ、のんびりお風呂の中で読んで、まだ見ぬ世界(あるいは一度行ったことがあるけど、こんな世界もあるのか)に思いをはせてみたいものです。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ヨーロッパ、アメリカへ,
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レビュー対象商品: 旅人たちのピーコート (講談社文庫) (文庫)
1998年に出た単行本の文庫化。エッセイが新たに一本加えられている。アジア貧乏旅行記の作家として知られる蔵前氏。ところが、彼が初めて体験した海外はアメリカだったのである。本書はこれまで知られることの少なかった、著者のアジア、アフリカ以外の旅行を一冊にまとめたもの。 23歳で初めて訪れたアメリカの話は、著者の初々しさがたまらない。いつもの旅慣れた姿とは違い、良いホテルに泊まってしまったり、計画的に動いたりしている。誰しも最初は困難だなと安心させられた。しかし、その中でも急速に貧乏旅行家へと変貌していく蔵前氏の姿が確認でき、笑ってしまった。 しかし、本書の白眉はイエメン旅行である。アラビア半島の南端に位置するイエメンはタイや中国とは違って圧倒的に異質な文化を感じさせる。蔵前氏もこれまでの旅とは勝手が違うようで、色々と悩まされている。しかし、戸惑いながらも鋭い観察と、温かいつっこみは健在で、面白かった。 とはいえ、中国やインドを訪れた、いつもの話も収められている。本当はイエメンもアジアだし。
5つ星のうち 5.0
旅人たちの無料ピーコート♪,
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レビュー対象商品: 旅人たちのピーコート (講談社文庫) (文庫)
著者の育ちの良さが滲み出た名作です♪ぶ厚い本に色々な旅の思い出が満載されており楽しめます 特に、寒さでふるえる著者に、他の旅行者から無料でもらった ピーコートを無料でくれる見ず知らずの旅行者 そして、 他の旅行者にあげてくれといわれたのに 日本に帰っても大切に着続ける著者の姿に感無料! ただし、貧乏旅行者にありがちなムフフな体験や 不道徳な内容はほとんだないのが物足りないような・・・
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