ベルギーでは確かに英語がだいたい通じますが、街角やお店・駅などの表示はフランドルならオランダ語のみ、ワロンならフランス語のみのことが多いのです。また、この両方が併記してあっても英語はないことも多いです。だから、個人旅行での移動や、自由行動での街歩きなどにはやっぱりフランス語とオランダ語が必要。でも普通の観光旅行者にこれをこなすのは難しいですよね。また、フランス語は旅行用の会話帳がそれなりにありますが、オランダ語まで載っているのはなかなか見つかりません。この本は見た目はポップで軽そうですが、基本的な用語がこの2カ国語とイラストでわかりやすく並んでいて単語帳としてとても便利。食べ物関係が充実しているのが案外役立ちます。ただし、読み仮名はときどきアヤシイです。
人気のブリュージュもアントワープもゲントも基本はオランダ語圏。オランダ語対策をしておくと旅行が楽しくなりますヨ!