ポーランドといえば,距離的にも文化的にも日本から遠く,アウシュビッツやショパンの国といった漠然としたイメージしかもっていない人も多いと思います.
しかし,この本を読めば,これから旅行の予定のある人も,行く予定はないけれどなんとなくポーランドに興味があるといった人も,その幅広い文化の一端に触れることができるのではないでしょうか?
料理や市場,世界遺産,映画,音楽などなど盛りだくさんの内容がコンパクトにまとめられており,とても楽しい一冊です.
もちろん,実際の旅行においても,この本がいろいろな場面で助けてくれることと思います.
空港に到着したその瞬間から,旅行者が出会うであろうさまざまな場面にきめ細かく対応した会話や単語など.ポーランド語の知識が全くない私でも,堅くならずに言いたいことを楽に表現することができそうな簡単な言い回しが多く,とても役に立ちそうです.