Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫)
 
イメージを拡大
 

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫) [文庫]

萬屋 直人 , 方密
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (44件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
放送中アニメ 原作&関連本
小説、ライトノベル、コミックなど放送中アニメの関連作品を一挙ご紹介。予約受付中ブルーレイ&DVDの情報も。 特集ページ へ  

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫) ¥ 578 をあわせて買う

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫) + ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)
合計価格: ¥ 1,198

在庫状況の表示

  • 対象商品: 旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界は穏やかに滅びつつあった。「喪失症」が蔓延し、次々と人間がいなくなっていったのだ。人々は名前を失い、色彩を失い、やがて存在自体を喪失していく…。そんな世界を一台のスーパーカブが走っていた。乗っているのは少年と少女。他の人たちと同様に「喪失症」に罹った彼らは、学校も家も捨てて旅に出た。目指すのは、世界の果て。辿り着くのかわからない。でも旅をやめようとは思わない。いつか互いが消えてしまう日が来たとしても、後悔したくないから。記録と記憶を失った世界で、一冊の日記帳とともに旅する少年と少女の物語。

登録情報

  • 文庫: 327ページ
  • 出版社: メディアワークス (2008/3/10)
  • ISBN-10: 4840241929
  • ISBN-13: 978-4840241922
  • 発売日: 2008/3/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (44件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 6,234位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
59 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
良作です 2008/5/3
By 逸瀬
形式:文庫
タイトルに惹かれて購入したのですが、思いの外、内容もよかったです。
奇抜な設定も流れている空気も、もちろん清潔感のある絵も。

結構絶望的な設定ですが、若く瑞々しい少年少女の前ではそれも無意味なんでしょうね。
誰もが過渡期に味わったような切なさはありますが、シリアスさや暗さはなく、
淡々と物語が紡がれてゆきます。ただ、文章自体はあまり巧くないので、それが残念です。
まだ新人さんなので、その辺はこれから磨かれてゆくでしょう。次回作に期待します。

多分、本作の続きは出ないでしょう。続きが読みたい気持ちも勿論ありますが、
たとえこれで終わりでも満足できる読後感が、この作品の良さなのかもしれません。
私はライトノベルをあまり読みませんし、気の利いたレビューも出来ないので
御参考になるか分かりませんが、是非、手にとってみてください。
このレビューは参考になりましたか?
84 人中、72人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本は年齢の割に読んだ方だと思いますが、
一切個人名の出てこない小説は記憶の中では初めてです。
まず、舞台設定が非常にいいです。
おそらく日本、それも北海道でしょうが、具体的には名前が出てこないので分かりません。
世界中は『喪失症』に蝕まれつつあります。
名前が消え、誰もその人の名前を思い出せなくなり、
次にその人を撮影した写真が消え、
その人の身体の色彩が消え、陰が消え、
最終的には存在が消えてしまいます。
この設定も十分におもしろいのですが、
話自体はおもしろおかしく、しかし何処か淡々と書かれ、
けっして湿っぽくはなりません。
主人公とヒロインは最後まで『少年』と『少女』ですまされています。
他の登場人物も、名前はなく、必要以上に感情移入することがありません。
それでも、大切な場面では彼らの目線で話を追える文体が特徴的です。
文章とイラストがわりと合っているので、イメージもしやすいです。
自分は題名で惚れて購入したのですが、内容も十二分でした。
非常に満足しているので、星五つ。
このレビューは参考になりましたか?
53 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
高評価の中、申し訳ありません。
優れた作風と、独特の個性を持った作品だとは思います。「喪失症」という現象と、そこで「旅」を選んだ二人の「少年」と「少女」。
固有名詞を排除した文体と、高度な社会システムを失った世界のノスタルジアは、色あせてゆくモノクロ写真のような哀愁を創り出しています。
そしてなにより、「喪失症」というアイディアが魅力的でした。

しかし、この「喪失症」が「作風」、乱暴な言い方をすれば「雰囲気」の範疇を超えて「テーマ」や「考えるに値する主題」に
なり得ているかというと、かなり疑問符が残ります。世界が「自己の喪失による滅び」へ向かっているにもかかわらず、人々の
精神に荒廃はなく、それ自体は作風とマッチしているのですが、荒廃の無さが「静かな諦観」や「恐怖を克服した消滅の受け入れ」にさえ見えず、
「消えそうな人たちがなぜか前向き」という今ひとつ腑に落ちない状況になっていました。
(ついでに言うと、構造が同じ『キノの旅』との差別化のためか主人公二人がとても能動的なのは好きなのですが、「やたらハイテンションで少年殴って食べ物食いまくる少女と滅茶苦茶行動的でポジティブな少年」という造形は、果たして作品に適しているんでしょうか。彼らも発症してるのに)
また、作中二人が出会う
「農業に身を転じた会社の重役と、共に歩む秘書」「作りかけの飛行機を飛ばすことを諦めた男」「生まれつき心臓が弱く、何一つ為すことが出来ぬまま消えそうな少女」
といった人々には、それぞれに喪失症との関わりは用意されているけれど、彼らにとってそれはあまり重要な要素ではなく、むしろ、それぞれの生き方にこそ、その個性が表れているように思えました。
「喪失症」から発展できるであろう主題、例えば「名前と自己同一性」「存在と、認識されること」「記憶と個人」「忘れられることと、忘れることの悲しみ」「故人を悼むことさえできないという悲しみ」といったものには、およそ掘り下げがされておらず、作中、「喪失症」の役割は雰囲気づくりと、「ドラマチックに旅をするには便利すぎる現代日本を書き換えた」ことしか思い当たりません。

極端な話、「喪失症」の設定をすべて取っ払って「東京の高校を抜け出した少年と少女が、北海道を旅しながら色々な人に出会う」ストーリーにしたとしても、
細部さえ書き換えれば、この物語は「雰囲気」を失うことはあっても、主題としては、特に問題なく成立するように思えます。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
関係ないけど、ワールズ・エンド・ガールフレンドの伝説のレビュー思い出した(笑)
喪失症が蔓延して記録と記憶が失われていく世界を旅する少年と少女。... 続きを読む
投稿日: 23日前 投稿者: ヒロキ
神秘的な作品
世界観がとっても好きです。自然と深海誠さんの映画のような綺麗な空を思い浮かべてしまうような感覚です。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: LiariyaLiSA
2冊目ですがなにか?
生きてる意味、大切なことを考えさせるすばらしい作品です。

ラノベ読まない、カブ好きな僕が表紙をネットでみてたまたま購入。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: ほっと茶
哀しみの透明さ
感情の純粋空無に於ける哀しみというのがあると思う。日常の惰性態が無化された瞬間にもなお残る elementary... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: transcendental
普通に
実際、喪失症が蔓延している設定って、この本の内容なら無くても良かったのでは?と少し疑問に思ったが、まぁ、心がホッコリして普通に面白い本だった。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: シオン
次回作はまだですか
まず設定が面白い。
そして主人公とヒロインの絆が、はっきりとは書かれていないものの、物語を通して伝わってくるこの感覚も好きだ。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: CO
絵のように美しい小説です
「喪失症」という謎の現象により滅びゆく世界を、
少年と少女が、学校も家も捨て、世界の果てを目指して... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: リオ
斬新で面白いが少し単調かも
斬新な作品が個人的に好きで
Amazonレビューめぐりをしている最中にこの作品に出会いました

内容はとてもいいもので... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 39
こういう本が好きなんだなと気づかされた一冊
普段は何かに似ているとか言うのあんまり良くないなと思うんですが、あまりにも好みのものばかり並べられた感じで、... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: paper phone
スーパーカブに乗りたくなる一冊
発売から大分経ちましたが、皆さんのレビューが気になり
読んでみました。
1台のスーパーカブにたくさんの荷物をのせて旅をする... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 雪風
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 


関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換