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旅に出ても古書店めぐり (ハヤカワ文庫NF)
 
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旅に出ても古書店めぐり (ハヤカワ文庫NF) [文庫]

ローレンス ゴールドストーン , ナンシー ゴールドストーン , Lawrence Goldstone , Nancy Goldstone , 浅倉 久志
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

More than a sequel, Slightly Chipped: Footnotes in Booklore is a companion piece for Used and Rare. A delight for the general reader and book collector alike, it details the Goldstone's further explorations into the curious world of book collecting. In Slightly Chipped, they get hooked on the correspondence and couplings of Bloomsbury; they track down Bram Stoker's earliest notes for Dracula; and they are introduced to hyper-moderns. Slightly Chipped is filled with all of the anecdotes and esoterica about the world of book collecting that charmed readers of Used and Rare. The Goldstones have discovered new places to buy rare tomes and new eccentric personalities along the way, and the reader will enjoy every step of the journey. --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

わたしたち夫婦の古書熱は冷めたかって?とんでもない。古書・稀覯本の世界は、奥深く魅力的な謎に満ちているのですから。ボストンの古書市、稀覯本収集で有名な博物館見学、ミステリ専門書店訪問、アメリカ探偵作家クラブ賞授賞式、サザビーズのオークション…古書があるかぎり、わたしたちの旅は終わりそうにありません。『古書店めぐりは夫婦で』に続き、古書へのあふれる愛情をウィットに富んだ筆致で綴る第2弾。

登録情報

  • 文庫: 338ページ
  • 出版社: 早川書房 (2001/02)
  • ISBN-10: 415050248X
  • ISBN-13: 978-4150502485
  • 発売日: 2001/02
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 368,116位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By がい トップ500レビュアー
形式:文庫
夫へのプレゼントにと、妻がトルストイの
「戦争と平和」を探しだしたのをきっかけに、
夫婦ともに古書の魅力に引き込まれていく様が
ユーモラスに、博識ぶらない無邪気さで描かれる
シリーズ2作目です。

今回はウィンザー公の蔵書の競売などに遠征して、
さらに深みにはまり、でもやっぱり堅実に
「読めればいいんじゃないかなあ」
というこの夫婦らしさ。

前作より知識は上がれども、きほんマニアじゃなくて
本好き、という感じなのがよいですねえ。

あと、あちらは小説や本の価値が日本よりずっと高くて、
逆に日本ほど気軽な古本屋がないことも、教えられます。

電子書籍がどうとか、この本読んでるとどーでも
よくなって、今まで読まなかった古典も、
古本で手に入れて、いっぺん読んで
みようかなあという気になります。

翻訳がお亡くなりになった浅倉久志さんというのも
うれしいですね!!

3作目も翻訳してほしいなあ・・・。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「古書店めぐりは夫婦で」を読まないと、十分に楽しめない箇所がわずかにあります。前の本は古書店主体でしたが、今回は、古書を買いに行く場所がもっと広がります。アメリカの古書事情がわかります。と書くと、なにかお勉強ぽいので、正直に「うらやましい」と白状しておきます。評論によっては、「続編で著者のスタンスが変わった」みたいに書いたものもありますが、私としては、本好きがどんどん深みにはまって買いに行くのが、漁りに行くようになっただけのように思います。気の毒です。いえ、やっぱり正直に言うと、もっと、はまっていただいて、さらなる続編を期待します。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By コウ
形式:文庫
古書に関する魅力的な本は少ないので、前作を読んでいなければ☆4つをつけたでしょうが、
どうにも前作を読んだ後に読んでしまうといささか魅力に欠けます。
かと言って前作を読んでいないと十分に楽しめません。やはり、前作に比べて質が落ちたというか、
書き方が幾分変わったからでしょうか。また、古書店主達もあまり魅力的に書かれていません。
きっと、古書店慣れしていくうちに、著者達自身が新鮮味というものを失ったからでしょう。
それは当然のことですので否定はしませんが、やはり読者からすれば誰もが初見の人物なので、
もう少し客観的な視点から、瑞々しく人物を紹介していってほしかったです。

追記
クラレンスのようなクセの強い、それでいて愛すべき人物が登場しなかったのも
この本の魅力を半減させる要因となりました。しかし、全体的に言えばよく出来た本だと思います。
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