旅するカメラは全巻買っています。
今回の「4」は「3」から4年経ち、待ちに待っていたのですぐに購入しました。
毎回、こころにしみるお話があるのですが、今回は大震災後の津波の話題があり、
既刊を読んでいる読者なら、ちょっとびっくりするようなカメラをお持ちのカメラ
マンが主役のお話が、特にこころの奥にズーンと残りました。
著者のたんたんとした語りくちのなかに、とても深い感情が読めます。
今までより深く、大震災と津波の奪ったものの巨大さを思い知った気がしました。
今日は、じっくりと最初の巻から読み直してみるつもりです。なかなかこんな
本にはめぐり合わないと思います。