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方法序説ほか (中公クラシックス)
 
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方法序説ほか (中公クラシックス) [新書]

デカルト , Ren´e Descartes , 野田 又夫 , 水野 和久 , 井上 庄七 , 神野 慧一郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

デカルト
1596~1650。フランスの哲学者、数学者。数学的明証性を学問的認識の模範と考え、あらゆる不合理を批判検討する立場を確立した。そのことによってしばしば近代哲学の父といわれる

野田 又夫
1910年(明治43年)大阪府生まれ。京都帝国大学文学部哲学科卒。京都大学・甲南女子大学名誉教授

井上 庄七
1924年(大正13年)大阪府生まれ。京都帝国大学文学部哲学科卒。西洋哲学史専攻。1987年(昭和62年)逝去

水野 和久
1932年(昭和7年)兵庫県生まれ。京都大学大学院博士課程(哲学専攻)満期終了。神戸大学名誉教授。現在、関西福祉科学大学教授

神野 慧一郎
1932年(昭和7年)長崎県生まれ。京都大学文学部哲学科卒。同大学大学院博士課程修了。大阪市立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 406ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2001/08)
  • ISBN-10: 4121600126
  • ISBN-13: 978-4121600127
  • 発売日: 2001/08
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
収録内容 2012/1/25
By masayan
形式:新書
タイトルが「方法序説ほか」となっていて、
何が収録されているかわかりづらいので、
目次だけ書いておこうと思います。

解説:デカルトあるいは熟慮断行の哲学者  神野慧一郎

以下翻訳担当

方法序説  野田又夫

哲学の原理  井上庄七、水野和久

世界論  神野慧一郎

これらに加えて、年譜、読書案内、索引という内容になっています。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
哲学に興味がなくても、デカルトの名前は聞いたことがある人は結構いる。
方法序説についても読んだことがなくても「われ思う、ゆえにわれあり」と
いう言葉は有名だ。
考える我、存在、神の存在証明についての展開は文学的といってもよいほど
面白い。
でも、私がこの本からもっとも考えさせられたのは、何を根拠とするか?

何をはじめとするか?という部分だ。
何かを正しいとするとき、その根拠をさかのぼった先には何があるのか?
デカルト自身は神としているわけだけど、宗教を持たない人間にとって
神というキーワードはどうもしっくりこない。
そうかといって何もないと言い切ってしまうのは哲学的にはあるのだろうが
現実生活としてはあまりにも心もとない。

宗教(超越的な力)を信じたいが信じられない人間の存在、言葉、行動・・・
など全て根拠とはなんなのだろう。

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