基本的には、昔ながらの、赤シートをかざして答えを隠し、記憶していくタイプのものです。
しかし、「黒字で日本語訳が印刷されていて、赤シートで英単語自体が隠せるタイプ」の物が意外と少なかったのでこちらを購入しました。
私の見た限りでは、「黒字で英単語が印刷されていて、赤シートで日本語訳が隠せるタイプ」のものが多かったと思います。
前者(本書)のほうは日本語→英語をノーヒントで変換する必要があるので、最初はとっつきにくいかもしれませんが、記憶に残りやすいと感じています。
またネット経由での問題集は、書籍と同じ例文を、TOEICと同じような4択制問題にアレンジした感じ、と言えばよいでしょうか。気軽に試せる半面、やはり4択制だと難易度が大幅に下がるので、タイピング制もあれば良かったなと思います。
CDなどの付録はありませんが、ネット経由で、書籍に収録されている全単語とその例文の音声ファイルをダウンロードできます。
この音声ファイル(MP3)自体に単語カードのような画像情報が埋め込まれており、iPOD等に送れば、アルバムアートワークのように画面に表示されるようです。
Windowsで聞く際には、とりあえず、WindowsMediaPlayer 11でアルバムアートワークを表示するように設定すれば問題なく見られました。
上記のようにPC・ネット環境があればより便利ですが、本書だけでも学習するのに不足はないと思います。CDがないからか、多少値段が安いのも好印象です。