自分にはおねしょで悩んだ記憶はないので、おねしょについての知識は皆無でしたが、子どものおねしょがだんだん心配になってきたので、この本を読みました。おねしょの原因や、何歳になったら病院にかかった方がよいのか、病院ではどのような治療をするのか、どんなことに気をつけて生活すべきか等ということがわかりやすく書いてありました。今のところは生活上の注意を守らせて根気よく見守り、時がきたら医者に行こうと決めたら、気が楽になりました。
しつけでどうにかなるものでもなければ、放っておいても必ず治るというものでもないんですね。大人になっても夜尿症に悩む人が少なからずいることや、そういう人でも治療すれば治るということもわかりました。お子さんや自分の夜尿症で悩んでいる方には、参考になり、また大いに励ましになる本だと思います。