本書を涙なくして読めない「システム管理者」って多いはずです。Windowsシステム活用情報誌「月刊 Windows Server World」に10年にわたって連載されたエッセイをまとめた最新作です。2003年刊行の「システム管理者の眠れない夜」の続編になります。ビジネスマンの誰もが電子メールを使い、パソコンから会社のコンピュータシステムにアクセスする。そんな当たり前のIT環境を日々守ってくれているのがシステム管理者です。情報システムとそれに振り回される人々の姿を、泥臭く、ときには笑いをまじえた軽妙な語り口で読ませます。システム管理を生業にしている人だけでなく、一般ユーザーにもぜひ読んで欲しい1冊。
私は、IDG社の「Windows Server World」を定期購読していますので、「Windows Server World」に連載されている「システム管理者の眠れない夜」は全て読んでいます。しかし、保管用及び読み返し用に製本されたこの本を購入いたしました。 私もシステム管理者を15年以上やっていますので、自分のことのように入り込んで読むことができました。共感を覚え、たいへんおもしろい文章です。是非、職制であるシステム管理者の上司の方、及びコンピュータ利用者である方にも読んでいただき、システム管理者の仕事をわかっていただきたいです。