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新選組三部作 新選組遺聞 (中公文庫)
 
 

新選組三部作 新選組遺聞 (中公文庫) [文庫]

子母沢 寛
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 780 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

『新選組始末記』につづく三部作の第二作。永倉新八・八木為三郎・近藤勇五郎など、新選組ゆかりの古老たちの生々しい見聞や日記手記等で綴った、興趣尽きない、新選組逸聞集。

登録情報

  • 文庫: 330ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1997/01)
  • ISBN-10: 4122027829
  • ISBN-13: 978-4122027824
  • 発売日: 1997/01
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
小説とは違った、新選組隊士の素顔に迫れます。
私のお勧めは、象山の忰です。
といっても、象山の息子に興味があったのではなく、「土方と沖田が2人で碁をうっていた」というところから、
鬼と恐れられた彼等も非番の時には、仲良く遊んでたのだな、とか

「”鈍いのが本当じゃねぇか。何だ。何だ。そのざまは。”と沖田が大口をあいて笑った」などというくだりを読むと、
彼らがどんな言葉遣いで、どんな会話をしていたのかなどが想像できるからです。本当にいつも笑っていたのね。沖田さん。

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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
倒幕派の清川八郎の策動から始まる新選組の顛末全般を描いた前作「始末記」に対して、「壬生の屯所」「池田屋事変」「近藤勇の最後」他にテーマを絞った生々しい取材記録。

池田屋事変の報告書ともいえる近藤勇の手紙が掲載され、大事をやりとげた後の興奮と、浪人集団という世間の評価を払拭できるかもしれない希望が伺えました。 近藤勇も、喜びと苦悩を繰り返す私達と同じ人間なのだと実感できます。
 
著者自身が「記憶(事実)に対して誤りがないとは言えない。」と書いてはいますが、十分に貴重な「哀しい歴史資料」です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゴブリン男爵 VINE™ メンバー
形式:文庫
八木為三郎や近藤勇五郎の証言部分はかなり面白い。
特に芹沢鴨暗殺については必読。

だが、その他は子母澤氏の創作が多く、本書を史実として鵜呑みにするのはいささか危険である。
谷干城については恣意的に史料を読み替えており、悪意すら感じる。

あくまでフィクションとして読むのがよろしいかと。
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