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新訳 ピノッキオの冒険 (角川文庫)
 
 

新訳 ピノッキオの冒険 (角川文庫) [文庫]

カルロ コッローディ , Carlo Collodi , 大岡 玲
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

本当のピノッキオを知っていますか?――あの名作が、完全新訳にて復活!

ディズニー映画によりその名を世界中に知らしめた名作『ピノッキオ』。けれどその本当の物語を、あなたは知っているだろうか――?巨匠ロベルト・ベニーニが新たに映画化、この春『ピノッキオ』が完全版として蘇る!

内容(「BOOK」データベースより)

「ぼくだって、いつか人間になりたいよ…」イタリアで生まれ、世界中の子供たちから愛され読みつがれてきた、あやつり人形の物語。なにもかもが木で出来ているから、考える事もとんちんかん。自分を作ってくれた、かわいそうなおじいさんを想いながらも、いたずらを繰り返し、あれこれ事件を巻き起こす。あと一歩で幸せになれるというところで、いつも失敗してしまい―。芥川賞作家・大岡玲の新鮮な訳により、現代に蘇ったピノッキオ。生きることへの深く、鋭い洞察に満ちていることに、あらためて驚かされる、永遠の名作。

登録情報

  • 文庫: 312ページ
  • 出版社: 角川書店 (2003/02)
  • ISBN-10: 4042916015
  • ISBN-13: 978-4042916017
  • 発売日: 2003/02
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 211,184位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
子供の頃、ディズニーのピノキオの話がとても好きでした。大人になり、イタリアのCarlo Collodi著の作品と知り、日本語訳されたこの本を読みました。話が少し残酷だと感じるところもありますが、ピノッキオのようについつい、わかってはいても悪いことをしてしまう子供心…。そうなんだ、自分だけではないんだとピノッキオの姿と重ねて読んでいました。その後イタリア語でも読みましたが、100年経っても世界中の子供達が大好きな物語のひとつとしてあげるくらい、古さを感じさせない素晴らしい名作だと、今でも私は思っています。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ロビン トップ1000レビュアー
形式:文庫
 「くまのパディントン」の様な、真面目で礼儀正しくて、気の小さい子どもが主人公の児童文学は大好きですが、ピノキオの様に悪戯好きでわがままで、でも根は優しい子どもが主人公の作品もまた、面白いです。どちらも「子ども」という存在の真実を、おのおの描き出していると思います。
 この作品が、未だに子どもたちに人気があるのも、自分たちの気持ちをピノキオが代弁してくれるからなのかもしれません。子どもたちとピノキオは、すぐに友達になれるのでしょう。親の愚痴を言い合ったり、悪戯を計画したり・・できそうですものねー(笑)。勿論、物語の展開も非常に面白い。くじらのお腹の中に呑み込まれるくだりは、何度読んでもハラハラドキドキさせられます。
 と同時に、子どもの頃に読めば、物語の中にいるもう一人の自分を通して、己を客観的に眺めるいい機会になるかもしれません。怖い場面も結構多いですが、教わることも多いので、できれば子どもが小学生くらいの時に読む機会が作れればいいかも、と思います。
 大人になってから読むと、ピノキオの為にあれこれ心を尽くしてやるのに報われないコオロギとジェペット爺さんがとても可哀想で、かつて親の苦労も知らずにピノキオしていた自分が省みられ、「ああ・・親孝行しなきゃ・・」と反省させられますね・・。
 
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
あなたはピノッキオの話って、知っていますか?幼いときに一度くらいは出会ったことがありますよね。今回、はじめて この『ピノッキオの冒険』が、イタリア生まれのことを知りました。創られてから、すでに100年以上の歴史をもち、イタリアの人たちは、世界で第2位だと自負しているとか。今回のおすすめは文庫本。こんなに長いお話だったんだと、びっくり。2003年2月発行
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