内容(「BOOK」データベースより)
バビロンタワーがそびえたち、歓楽街ヨシワラの灯がきらめく巨大都市メトロポリス。その全ては労働者たちがかしずく偉大な機械で支えられていた。ある一体の女性ロボットが誕生するまでは―言わずと知れた名画の原作、近代ドイツの黄金期を反映した耽美なSF世界が新訳で登場!詳細な訳注・訳者解説を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハルボウ,テア・フォン
1888年生まれ。ドイツの作家。女優として活躍したのち処女作『やつらはわれわれについてきた』でデビュー。短篇集『戦争と女たち』がベストセラーに。『聖ジュンプリチアの伝説』の映像化がきっかけに映画の脚本を手がける。映画監督であり、夫であったフリッツ・ラングとの共作多数。1954年、ベルリンで死去
酒寄 進一
1958年生まれ。ドイツ文学翻訳家。上智大学、ケルン大学、ミュンスター大学に学び、新潟大学講師を経て、和光大学表現文化学科教授。舞台演劇の脚本執筆にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)