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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ますます気になる!,
By カスタマー
レビュー対象商品: 新装版 風雪の檻 獄医立花登手控え(二) (講談社文庫) (文庫)
シリーズ第二弾で、登とおちえの仲が深まっていきます。登の友人、弥助にもはらはらさせられて、ますます、獄医立花登手控えシリーズにはまりました。堅苦しいものでもないので、時代物が苦手という方にも、お薦めできます。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
牢医を勤める青年医師の活躍を描いた人気シリーズです,
By
レビュー対象商品: 新装版 風雪の檻 獄医立花登手控え(二) (講談社文庫) (文庫)
4巻からなる著者の人気連作集です。主人公は、下級藩士の次男に生まれながら、立派な医者になるべく、江戸で町医者を務める伯父を頼って上京した青年医師立花登。しかし、伯父は、はやらない町医者で怠け癖があり、伯父の代診はさせられるは、牢医勤めもさせられるは、意に反する日々を送ります。しかし、牢獄の囚人たちから持ち込まれる様々な事件を、得意の柔術と推理で解決していく内に、人間的にも成長していきます。また、連作集の楽しみとして、個々の事件そのもの以外に、家族や仲間たちとの交流があります。中でも、伯父家族が勝手に許婚と思っている伯父の娘とは本当に結婚するのか、悪の道に入りかけている道場仲間はどうなってしまうのか、そちらの展開も併せて楽しめるシリーズ第2作です。
5つ星のうち 3.0
先が気になる展開,
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レビュー対象商品: 新装版 風雪の檻 獄医立花登手控え(二) (講談社文庫) (文庫)
登の友人でもあり柔術仲間でもある新谷弥助が姿を消した。行方を追う登だが、弥助には容易に会うことができなかった。だが登は、思いがけない場所で弥助と対峙することになる。悪事を はたらく者たちの背後に、弥助はいた!獄医立花登手控えシリーズ2。 今回は、姿を消した弥助の消息と絡み合わせる形で物語が進んでいった。前作同様、さまざまな 人間ドラマが繰り広げられる。作者の、人の悲哀の描写には、読んでいてぐいぐい惹きつけられた。 この本の中には5編の短編が収録されているが、一番印象に残ったのは「処刑の日」だ。限られた 時間の中、真の下手人を追う登たちの緊迫した状況の描写がすばらしかった。また、登と、叔父、 叔母、ちえとの関係の微妙な変化も楽しい。特に、登とちえの関係がこれからどうなっていくのか がとても気になる。 時代劇が苦手という人でも、読みやすいので楽しめる作品だと思う。読後の余韻も心地よかった。
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