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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
じわじわ効いてきます。,
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レビュー対象商品: 新装版 虚無への供物(下) (講談社文庫) (文庫)
読み終わった瞬間は、正直なにがすごくてなにが奇書なのか「?」だった。だが、あとからボディブローのようにじわじわ効いてくる。 こういう読後感は初めて。 たぶん、この先の人生で何度か読み返すことになるであろう本。
5つ星のうち 5.0
良品でしたよ,
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Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 新装版 虚無への供物(下) (講談社文庫) (文庫)
海外でも評価されているという日本の推理小説と聞き、ネット検索して見つけました。迅速に配送されてきました。程度は新品同様で満足満足…
5つ星のうち 4.0
ストーリーとしては前半のほうが上で、メッセージは後半が上です,
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レビュー対象商品: 新装版 虚無への供物(下) (講談社文庫) (文庫)
東野圭吾氏を始めとする今風(1990年代〜2012年現在)の推理小説、クリスティーを始めとする欧米の黄金期のミステリに慣れている読者には取っ付きにくい本だと思います。しかし、小栗虫太郎の「黒死館殺人事件」などの戦前の「探偵小説」ものを知っている人や、1950年代の社会状況に詳しい人には楽しめる内容だと思います。上記の「推理小説」の正反対や「アンチ」という意味での「反・推理小説」ではなく、社会批評の比重が大きい、推理という要素を使った小説、ぐらいに考えると入りやすいかと思います。二冊に別れているので買う時に迷いますが、前後の推理小説、小説というジャンルを語る上でやはり「読んでおきたい」作品かと思います。そういう意味で上下で1,500円という文庫で出ているのは便利だと思いました。
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