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経済の基本的な内容の1作目に比べて、少し高度な内容になった感じの2作目ですが、
わかりやすさと楽しさは不変です。
難しい言葉がわからなくても、この本を読めば子供でも経済の仕組みが理解できてしまう画期的な絵本!
新装版になり更にお値打ち価格になったようです。
本のカバーに書かれている説明文を紹介します。
***“レモネードがとびきりおいしい、きみの町”が、レモンの不作にみまわれて、
“重大な経済危機”に直面します。
まず「原料の値上がり」によって「製品」の「価格」も上がります。
犬ごやをつくって売る商売のダイアンは、大好きなレモネードをのむために、
犬ごやのねだんを上げるほかありません。
車あらいのピーウィーや、しばかりのサンディーも、値上がりしたレモネードを買うために、
賃金を上げてほしいといいだします。
こうして「賃金と物価のおいかけっこ」がはじまり、
「インフレーション」、「小さな企業の倒産」、「失業の増加」へとつづきます。
「不況」がやってきたのです。
そこで、「新しいしごと」をつくったり、「資金の貸付け」をしたりして「経済を元気づける」ための努力がおこなわれ、
そのけっか、「失業はへり、生産が上がって」きました。経済は元気を「回復」するでしょう。***
作者のルイズ・アームストロングの的確でわかりやすい物語性にはただただ感心するばかりですが、
ビル・バッソの「これぞアメリカ!」っぽい楽しい絵が本当に素敵で、ストーリーを盛り上げています♪
絵本なので、パッと読めるしわかりやすかったのでとてもよかったです。
小学校低学年くらいの子にオススメかなと思いました。
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