戦場で生き残る技術は、現代の日常で本当に使えるのか
その問いに答える本
相手よりも勝るという技術の適用対象はスポーツ
バスケットボール、野球、サッカー、テニス、短距離走..
相手と体を接触させる種類のものが多いが
そうでないものにも十分に適用できるという
自分を守る、自分の行動を最適化するという技術の方は幅広い
先に挙げたスポーツはもちろん、
腰痛予防の仕方、着崩れない歩き方、力を使わない介護の仕方など
特に、筋肉に頼らずに、効率良く動作することに
この技術が発揮できると説明する
養老孟司や田上勝俊(二足歩行ロボット開発創始者)ら
有識者との対談も、興味深い
「不安定を使いこなす」(P156)など
体の仕組みや動きに対して、本質的な議論が展開されている
・・・・・・・・・・・・・・・・・
休日、ナンバ歩きを試してみた
左右同側の手足が同方向に動く歩き方である
違和感はあるが、体の動きを
かなり意識するようになった
家族には冷やかされているが
もうしばらく続けてみようと思う