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[新装版]上司の哲学
 
 

[新装版]上司の哲学 [単行本]

江口 克彦
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

上司が部下から信頼されるための考え方、上司に部下が共鳴し、感動し、上司の期待通りに実行する哲学をわかりやすく解説する。

経営発展の大事な要因は二つある。目に見える要因と目に見えない要因である。目に見える要因とは、製品・技術・販売方法・制度といったもの。目に見えない要因とは、指導者の使命感、哲学、考え方といったものである。
優れた部下を「使い、活用する力」があるかどうかが経営者の、また上司の条件である。つまり、経営を判るものに経営を任せる、仕事ができるものに仕事を任せる、という人が経営者であり、上司であるということができる。人を活かし、使うことが経営者、上司としての唯一の条件ならば、目に見えない要因を大事にしなければならない。
本書は、上司が部下から信頼されるための考え方、上司に部下が共鳴し、感動し、上司の期待通りに実行する哲学を、20数年間にわたり、松下幸之助のかたわらで直接指導を受けた著者がわかりやすくまとめたものである。企業全体の盛衰をも左右する、上司の持つべき哲学、理念を説いた決定版。

内容(「MARC」データベースより)

経営を発展させるためには、理念や哲学等目に見えない要因が重要になる。上司が部下から信頼されるための考え方、上司に部下が共鳴し、感動し、上司の期待通りに実行する哲学をわかりやすくまとめる。97年初版の新装版。

登録情報

  • 単行本: 274ページ
  • 出版社: PHP研究所; 新装版 (2004/10/9)
  • ISBN-10: 4569638430
  • ISBN-13: 978-4569638430
  • 発売日: 2004/10/9
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 106,754位 (本のベストセラーを見る)
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By shut_row VINE™ メンバー
形式:単行本
現PHP研究所社長で、松下幸之助の晩年22年間にわたって側で働き、その言葉を受けとめていた著者が、その松下幸之助から受けた様々な言葉、部下として見てきた上司、経営者としての姿勢について、上司に求められる20のポイントを抽出して、松下幸之助とのエピソードともに紹介している。

書かれていることは、よくある上司や経営者の資質に書かれている本と大きく変わるわけではないが、やはり松下幸之助とのやりとりの中から生まれたその視点というのは非常に説得力がある。その20の原則とは。

・夢を与える

・考え方を示す

 (方針(考え方+具体的目標)を示してあげ、方針に沿ってやった失敗は叱らずに

 方針に従わない時には厳しく叱ることが重要)

・ほめる

・熱意を評価する

 (成果主義の風潮が強くある中、そのプロセス、熱意を評価することで、やる気を引き出す)

・能力を引き出す

・耳を傾ける

 (部下の話す話に素直な気持ちで耳を傾け、ほめる。そうすることで、自然と情報が集まる)

・仕事を任せる

・差別をしない

・自分より優秀な人材を育てる

・叱った後のフォローをする

・雑談を大事にする

 (相手が身構えずに話を聞ける状態において、話すことも重要である)

・率先垂範する

・秘密を作らない

・声をかける

 (上司から率先して部下に声をかける。それだけでも部下にとってはうれしいもの。)

・部下を見て話をする

・「なぜ」を説明する

・訴える

 (人間として正しいこと、社会的に正義であることが経営の基本)

・部下には感謝の念をもつ

 (本心から部下に感謝の念を持ち、どんな人に対しても誠実に接する)

・女性の部下を意識しない

・運をつかむ

 (自分は運が強いと解釈して努力する)

これらをテクニック論ではなく、心から想って、行動できることが重要。この4月から新しく部下を持った方、チームを率いる方などお勧めです。
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形式:単行本
経営の神様・松下幸之助の側近として、実に22年間、経営哲学を学んだ著者のリーダー論。大経営者のサクセス・ストーリーのような華々しいインパクト(それが良いかどうかも疑問だが)は無いが、理想の上司に教えられた立場の人が書くリーダー論であるだけに、部下の気持ちを非常に的確に捉えている。

1989年に没した松下幸之助は、今日のインターネット社会は直接体験されなかったわけだが、その精神は21世紀の今も引き継がれており、本書もその役割を担っている。そして、最近の日本人の、特に若い人の価値観の変化をとらえた上で、幸之助翁の考えを微調整している。つまり、本書は単なる幸之助語録に終わることなく、新たな提言をしているのである。

「人間的成長あってこそ理想の上司」である、と本書は結んでいる。組織に所属し、多くの時間と労力、知力をその組織に貢献するために費やす以上、そこで成長しなければ、意味はない。上司が先頭を切って成長することで、人も組織も、育つのである。

過去に単行本、そして文庫本で出されてきたものを、あらたに「新装版」として、再出版した形になっている。単行本ほど重くなく、文庫本ほど質素ではないうえ、ビニールカバーに栞つきなので、長期間繰り返し読むのには、ちょうど良い体裁と価格設定である。常時携帯して読み返すことのできるリーダー指南書として、身近に置いておきたい。

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形式:単行本
あなたは、部下に ”夢を与えているだろうか?” 
第1則は 夢を与える なのである。
戦後は、驚異的な発展をしてきた。なぜか? それは、夢があったから。
第20則の 運をつかむ  まで 人は幸せになりたいと思っている。
仕事は、手段であるとドラッカーも言っていたが
この本は人生を豊かに過ごすためにはどうゆう考えを持つかを
世界の松下の松下幸之助という経営の神様の行動哲学を
明瞭に、ふと私たちが悩んでいる時 ”なるほど”と気づかされる本。

少しでも上に立つ人には必読である。
アメリカの後輩にも勧めました。

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